晩夏の小さな物語(等々力渓谷編2) | 旅という名の駆け引き-tactics-

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「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」

#七弦ですグッド!

 

 本日も、「等々力渓谷」の写真をお届けしますプレゼント

 とうとう旅行もクライマックスへ・・・メラメラ

 

変わった形の橋が大好きです

 

 等々力不動を目指して進んでいると、変わった形の橋が出現びっくり

 近くで眺めてみましょうパー

 

 

 水面ギリギリの高さに架かっていますリボン

 増水したら川に沈みそうです・・・ガーンもしかして、とても身近な沈下橋・・・!?

 

等々力不動の入り口へ

 

 たまに人とすれ違いますが、ほぼ誰もいない等々力渓谷ラブラブ

 晴れていたらもう少し人通りが多いのかなはてなマーク

 

 

 竹筒から水がチョボチョボ出ていますサーチ

 この水は「煮沸してお飲みください」と書いてありますが、そのまま飲める水も稀にありますよねメモ

 

 

 「利剣の橋」に到着しましたグラサン

 この橋に到着すれば、「等々力不動」ももうすぐですひらめき電球

 

等々力不動でお参り

 

 利剣の橋を渡り、階段から振り返って撮影カメラ

 先程までの等々力渓谷とは少し雰囲気が異なっていますね・・・恋の矢

 

 

 こちらは、休憩所の「雪月花」ですスター

 お参り後に立ち寄ってみましょうベル

 

 

 階段を上がっていくと、建物が見えてきましたアップ

 等々力不動「満願寺」はその先にあります合格

 

 

 到着しましたチョキ

 等々力不動は、真言宗中興の祖である「興教大師」が開いた霊場です音譜

 

 勿論御朱印も頂きました左差し

 

旅を締め括るティータイム

 

 等々力不動のお参り後、雪月花でティータイムを楽しみましたお茶ドキドキ

 晩夏の小さな物語、そして夏を締め括るレモンかき氷・・・🍧

 

 

 抹茶と落雁も頂きましたナイフとフォーク

 第1次東京旅行よりも楽しめたなぁ・・・と振り返りながらティータイムを過ごしました流れ星

 

 これにて「晩夏の小さな物語」の記事は終了となりますビックリマーク

 お付き合いくださりありがとうございましたラブ

 

 この時は第3次東京旅行(大江戸~都紡ぎ~)が開催されるなんて夢にも思っていませんでしたびっくり

 

    

次回は、昨年12月の「大分旅行~潮騒彼方を四彩に染めて~」のダイジェスト版をお届けしますプレゼント

ホント・・・とても感動した旅だったなぁ・・・リボン

 

お楽しみに音譜fin