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「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」
#七弦です
只今「雪華抄～笛の音色の彼方へ～」の速報をお届けしていますが、次回から旅行の速報をお届けする形となります
「京・悠久伝～遥かなる時空の中で～」です、「京」「悠久」で行先はわかる・・・かも
旅行期間中は忙しい為、皆様のブログ訪問を中止させて頂きます
予めご了承くださいませ
次回は、6月6日に現地よりお届けします
さて今回は、1泊目の宿をお届けします
1泊目は石和温泉の「華やぎの章 慶山」です
前々から気になっていた「慶山」
1日目は移動だけ・・・なので、早速宿へGO
駐車場は通りを挟んで反対側にあります
反対側にある駐車場から撮影する為、電線が写るのは致し方なし
石和温泉駅から歩いて来れる場所にあり、立地も最高なのです
こちらはロビーです
川が流れていたりと、癒しの空間がそこには広がっています
奥にある像にビビったのは内緒
こちらは太鼓ショーで使用される浮舞台「花水彩」です
毎晩開催の「慶山太鼓ショー」、#七弦も見れるかな
#七弦は夜にちょっとした用事があるのです
大浴場の手前には、酒処「三角屋」があります
雰囲気も良しで寄りたかったのですが・・・コロナが怖くて利用せず
こちらはフロントを奥に行った所にあるラウンジです
写真は一部しか写っていませんが、とても広いラウンジですよ
こんな懐かしい雰囲気の階段もあります
歴史を感じる内装があちらこちらで見られるのも慶山の魅力
いよいよ客室内部へ
#七弦の客室は、「昌客殿」の露天風呂付き客室です
通路前の扉が豪華・・・
キラキラしていて文字が見え辛い
客室前の通路
明るく見えますが、とてつもなく暗い為三脚を使用して撮影しました
客室に入ると、左側に謎の個室が
実はこの個室、喫煙室なのです
中にはテレビも設置されていますよ
ベッドルームから客室露天風呂方面を向いて撮影
外からの光が客室内部まで差し込んできます
テレビの裏側には和室エリアがあります
両側にテレビがあるって素晴らしい
素晴らしいけど、この客室は定員2名までだったハズ
チャンネル戦争する方には丁度良いのかも
実は客室選びで拘りが・・・
こちらが客室露天風呂です
昌客殿には他のタイプの露天風呂付き客室もありますが、このタイプになる様に予約しました
窓を全開に出来ない半露天風呂の客室よりはこちらの方が素敵と思いまして・・・
620～627の「和洋室（5畳＋2ベッド）」の客室にすれば、このタイプになります
客室露天風呂は甲府市方面に面しています
遠くに鉄道が通過するのも眺められますよ
さて、スイーツスイーツ
スイーツの前に、おみやげ処「花ことば」でお土産を見ましょう
ワインや信玄餅、その他美味しそうなお土産がズラリ・・・
写真撮影を兼ねて品定めします後でまた買いに来ましょう
一段落したので、客室の冷蔵庫に入っていたおもてなしゼリーを頂きましょう
この手作りゼリーがとてもヒンヤリしていて美味しい
金精軒で購入したおむすびケーキも頂きます
苺味の1つは相方分のおむすびケーキです
開け方は普通のおむすびと同じです
黒い海苔の様な物は、「ブラックココアクレープ」です
次回は、雪華抄ダイジェストの途中ですが旅行の速報をお届け
「京・悠久伝～遥かなる時空の中で～」の1日目の様子を公開予定
何度も訪れている場所なので、マニアックな場所もあります
お楽しみにfin