*きらきらなないろ -38ページ目


52ヘルツのクジラたち



最果ての地に、若い女性が移住するところから

物語りははじまる。



なぜ? 孤独を選ぶ?

流行りの古民家をリニューアルしてのゆとり生活?


登場人物の予測出来ない、かつ身近にありそうな

ストーリーの中に

人には、こんなに心の闇があって

家庭や親の影響が予想だにしないほどに人の成長や形成に影響を及ぼしていたり。


登場人物が絶妙で、日本の古き良き部分から

世代が交代していく中での

それぞれの事情などなどを巧みに盛り込みながら


声にならない「声」を


町田そのこ 著 さんならではの描写力で

あっという間に引き込まれますおねがい



人は、人に言えないような傷や闇があるから

人の気持ちに寄り添え優しく出来るんだと

改めて思う。


心の襞を汲み取ってもらえる人、

心を開ける人がいるだけでどんなに人生が

明るく幸せなものになるか。


そこん所を、ちゃんと届く人へ届いていって

ほしいなと思う。




辛い人への救いでもあるかもしれないけど、

しあわせへの感じ方、受け取りかた、

扱いかたを大切に捉える。


そこを重要pointだなと感じました。


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