仕事の合間にスポッと時間が空いたので、映画館に行きました


映画がスタートして・・・約2分位だったと思います

体にゆれを感じる・・・と思っていたら恐ろしい程の地震


スクリーンは真っ暗になり、非常灯がつく

とにかくこの場から逃げないと閉じ込められてしまう恐怖が頭をよぎります


足もとがゆれるなか、這うように何とか出口のドアに向かう

皆パニック状態


テレビや映画でしか観た事がないものを自ら経験しました


映画館の出口に向かい何とか這い出て、まだパニック状態になっているaiを含むお客さん

皆立っていられず、しゃがみこんでいる状態


館内スタッフがとにかく落ち着くよう、落下物のない場所に移動するよう指示


隣にしゃがみこんでいた二人のおば様の声が聞こえました

「二人で良かったわ~ 一人だったら、もっと怖かったわよ~」

aiはこの時一人ぼっち

(ノω・、)


行き慣れた映画館なのに、怖くて怖くて震えが止まらない
動悸がおさまらない

腰が抜けるとはまさにこのこと

怖くて怖くて、飼い主さんからプレゼントされた御守りでもあるネックレスを握りしめます


余震が続くなか、とにかく大切な人に連絡を取らないとと気だけが焦ります

回線はパンクし、繋がらずますます焦ります


飼い主さん、たまたま近くの駅にいる娘ちゃん、自宅にいる息子くん、旦那さん、身内、サロンのスタッフやお客さま、お友達、関係者・・・・


大切な人が多すぎて、優先順位がつけられない


何度も何度もあちこちに連絡してみます


何とか娘ちゃんに連絡がつき、会えました


娘ちゃんは電車に乗ろうと改札口に向かって歩いていたところ、地震にあったと

建物が崩れる恐怖を感じ、落下物が極力無さそうなところで様子を見ていたそうです

会えた時にはホッとして、力がぬけました


サロンに連絡すると、お客さまもスタッフも無事

落下物の片付けが大変だし、余震もまたくると思うのでサロンは閉め、スタッフも落ち着いたら帰るように指示します


飼い主さんと連絡がつきホッとしました
飼い主さんとその家族も無事です


余震が続く中、大丈夫な時を狙って、かなりスピードを落として自宅に向かいます車


連絡がずっとつかない息子くんのいる自宅に着くと、家の中は落下物で大変なことにあせる


息子くんはとにかくテーブルの下に潜り込み、地震がおさまるまで耐えていたそうです

一人ぼっちでどんなに不安で怖い思いをしたんだろう

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

停電して復旧の見込みがわからないので、落ち着いた時、暗くなる前に車に子供たちを乗せて買い出しに向かいました


やはり地震の影響で店を閉めるところが続出

コンビニで買い占める人が殺到していました

停電は約9時間
ガスはまだ復旧していません

電気が無い生活とは、とても厳しいです


旦那さまにも連絡がつきましたが、電車がストップしているので帰ってこれなくなりました


他の大切なひとにも連絡がつき、ホッとしました
遠く離れたあちこちの人からも、連絡が入りました

ただ・・・
余震が今もあり、眠れそうにないです


危機的状況になった時に大切な人の顔が浮かびます


大切な人の顔が浮かぶと心配なのと、まずは自分自身が生き残らなければと思いました


今回の地震で怖い思い、ツラい思いをした方がたくさんいらっしゃるかと思います


こういう時こそ、支え合わなければとつくづく感じました