黛ジュンさんの歌🤭

1969年6月に発売された

「雲にのりたい」ですよ'`,、('∀`) '`,、'`,、('∀`) '`,、

ポン太生まれとらん┐(´д`)┌


1.

雲にのりたい やわらかな雲に🎵

のぞみがかぜのように消えたから

わたしの胸のつのる淋しさは

愛するあなたにも わからない


どうしてみんな恋しているんでしょう?🎶

果てない涙の中で だから1人で

雲にのりたい やわらかな雲に

知らない街角を見たいから


2.

雲にのりたい 温かな雲に🎵

今日またしあわせは来ないから

あなたと居ても 口づけしても

悲しい風が吹く 胸の中


どうしてみんな恋しているんでしょう?🎶

果てない涙の中で だから1人で

雲にのりたい 温かな雲に

誰にも逢わないでいたいから


てな歌詞の歌でございますm(_ _)m

なんちゅーか、これ、失恋の歌なのか?と思いきや、捉え方によっては色々と想像できるよなぁーと思う歌詞でして、


まぁポン太は今現在ホントにはぐれ雲の如くあちらこちらへフワフワと飛んで行きたいもんだよなぁー'`,、('∀`) '`,、'`,、('∀`) '`,、とか思ってたからこの歌が脳内再生されただけだと思います

("`д´)ゞ


夫婦であっても家族であっても恋人同士であっても、1人1人が胸に抱えてる宇宙は違うもの

でしょうな🙄🙄

隣は何をする人ぞ?どころじゃないのでし(笑)

究極を言えば、

100%分かりあう事なんてないっすよ(笑)


てなー'`,、('∀`) '`,、

(⌒0⌒)/~~