おやすみ前の音楽と過去生セッション | 天の導き 地の理 Peaceful mind

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皆様 こんばんは

武田恭佳です

 

おやすみ前のひととき いかがお過ごしでしょうか?

このところどうも眠りが浅いです。

早期覚醒で起床時間も早くなってきています。

皆様、十分な睡眠取れていますか?

 

今夜は睡眠導入音楽をお送りします。

おやすみ前 やさしい気持ちで眠りましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、ここからはタイトルにあります

“過去生セッション”について書いていきます。

 

このお話はちょっとマユツバ的なお話で

話し半分で読んでください。

私自身も本当にそうなの?的なお話です

 

 

 

実は先日、過去生セッションなるものを

受けました。

 

 

ずっと昔々、今から20年くらいにも

一度受けたことがあるのですが

 

今回は約20年ぶりの過去生セッションでした。

どんなことを言われるのかドキドキしましたが、、、

こういうスピ系のセッションとか玉石混合で本当はどれ?

っていう感じがします。

 

 

ZOOMで行ったのですが

セッションを行ってくださるのは

ロングヘアの美しい女性の方

霊能の力をお持ちでいらっしゃるとのこと

 

 

で、

最初に質問されたのが

 

「何故、今回セッションを受けようと思われたのですか?」

 

と問いかけられました。

 

 

私は

「今、何故か分岐点にいるように感じるのです」

と答えました。

 

いろいろ転換期かなと何となく感じるのです。

 

 

 

 

すると、この方おもむろに

「恭佳さんのお顔を拝見していると徳の高い方って感じます」

という嬉しいお言葉を頂きました。

ホントに~???

 

 

 

 

で、実際のセッションですが

私は目をつむり両手の手のひらを上に向け

膝の上に置いておくだけ

 

目をつぶっていると

女性の口から何とも言えない不思議な音が

聞こえてきました

 

 

「シュッシュッシュッシュッ、、、、」

と細かく息を吐いているようです。

目つむっているので見えないのですが

と、小さくですが鈴の音が聞こえます。

その音が聞こえ出して少しすると

 

 

そのうち何故か分からないけど

私の頭の中で「上に上がって下さい」という

言葉が浮かんできました。

 

 

 

そして光明真言が浮かんできました。

光明真言は大日如来の真言で

「オンアボキャ・ベイロシャノウ・マカボタラ

マニハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン」

というもの

 

このご真言がしばらく聞こえ

その後に不動明王のご真言の

「ナマク・サマンダバサラナン・センダマカロシャナ

ソハタヤ・ウンタラタ・カンマン」

 

という言葉が頭の中でずっとリフレインで

グルグル回っていました。

さらに自分の身体が左右に微妙に揺れているのが

分かりました。

 

 

 

意外に長い時間でした。

 

「目を開けて下さい」という声で

目を開けると女性からは

 

「恭佳さんの過去生で一番影響がある過去生が

見えまました。着物を着ている女性で

この方は幼少期からいわゆるシャーマンのように

将来が見える人でした。

 

でも、その能力を家族からが封印するように

ものすごく強く強制され、人の死期が見えてしまう

自分を自分でも厄介ものと卑下して生きていました」

 

 

 

「しかし、

成長してからは自分で祈祷所のような場所を創り

周囲の人々の相談を受けるようになり

“やっと本来の生き方ができる”そう思った矢先、

 

縁談の相談できた女性に相手の男性の本性が

よろしくないので結婚を止めたところ

相手の男性に刺殺されるという悲劇に見舞われ

命を落としています。」

 

という過去生が見えてきたそうです。

きゃ~~、すごい~!ドラマチックだ~~!!!

 

 

「亡くなるなくなるときには
身体の痛みも強かったし、まだ死にたくない

これからもっと自分の能力を使って

たくさんの人の役に立ちたいのにという

無念の気持ちがずっと強く残ったままでした。」

 

「そして殺した相手にもの凄い憎しみを感じた状態で

亡くなっています。」

 

 

その話を聞いてシャーマン的な能力は

自分ではイマイチピンとは来なかったのですが

 

子供のころの自分を振り返ってみると

小学校低学年、3年生のときにものすごい

悪質ないじめにあっていました。

クラスの半分以上の生徒から集中砲火のような陰湿ないじめでした。

教師&親からもは馴染めないあんたが悪い的な対応しかしてもらえませんでした

当時は子供の痴話げんかくらいの認識だったと思いますが

本人はいつどこで死のうか小学3年の子供が思っていました

 

 

そして殺した相手への憎しみ...

 

これもうっすらですが思い当たることがあります。

 

 

 

そんな体験がなんだか通じるものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

さらに

「恭佳さんは受け取りベタですね。相手から

差し出されたものを“いえいえ、私なんかがもらえません”って

受け取らないことないですか?」

 

「お金じゃなくても、物でも気持ちでも

受け取らないことがあると思いますよ」

 

と言われたのです。

 

 

あ~~そうかも知れないなと

これには納得してしまいました。

 

 

 

「ちゃんと恭佳さんの行いに対する対価を

受けとりましょう。」

 

 

そう仰っていました。

 

 

 

で、この後は

先ほどと同じく目をつぶった状態で

過去生さんの魂を天に返す(?)ことをして頂き

セッションは終了

 

 

終了後にまた

「恭佳さんは第5チャクラが固くなっていますね

言いたいことをグッと飲み込んでしまうクセがありますよ

それも今、エネルギーが通るようにしておきました。」

と仰っていました。

第5チャクラって喉のところに相当するのですが

ヨガインストラクチャーをしている鍼灸学校の先輩からも

昔言われたことがありました。

 

 

とまあ、

こんな感じの過去生セッションを受けてみたのです

嘘か真か確かめようがないのですが

ちょっと符合するところもあるので

受けてみて良かったのかなと思っています。

 

 

以前の私だったらなかなかスピリチュアルなセッションを

受けてみようという気持ちになれなかったですが

ここ最近の自分自身の変化を感じると

丁度良いタイミングだったのかも知れません。

 

 

セッション中に光明真言や不動明王のご真言が

頭に浮かんだのかはまた今度ブログに

書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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