きまぐれ日記~徒然なるままに~-200910022109000.jpg
 

 一昨日の話になりますが、京本有加さんの主演映画「イケてる2人」の舞台挨拶に行ってきました。ということで、簡単にその日の事をまとめてみようかなと思います。


 場所は六本木シネマート。チケット発売は5時からということだったので、自分は大学が終わってからすぐに現場に直行。会場に着くとすでにチケット購入のための列が。しばらくしてから、チケット発売の時間になったので自分も早速購入し、上映時間を待つことに。


 この間は、知り合いの腐王のかたとしばし雑談。この間、上映するスクリーンの付近で待っていると楽屋入りするきょもさんに遭遇。自分たちが固まって待っているのを見て、列と勘違いしたらしく「こんなにつながってるんだ」とびっくりした様子でした。


 しばらくすると、開場時間に。自分は真ん中の全体が見渡せる席につくことにしました。そして、まずMCの方が登場し、今回の出演者の方を呼ぶことに。そして、出演者のきょもさん・里久鳴祐果さん・大江朝見さん・吉田貴幸さんと監督の奥渉さんが登場。出演者の皆さんは映画の中の制服姿だったんですけど、そのなかでもきょもさんの制服姿を見た時にはちょっとドキッとしてました。


 まずは、一人一人からあいさつが。きょもさんは「雨の中来ていただいてありがとうございます。初主演ということで緊張してるんですけど、よろしくお願いします。」と一言。ここからは、各出演者にインタビュー。


 まず、きょもさんから。原作が非常に人気ということで、「主演が来た時にはどんな気持ちだったか」という質問には、「どうしようという気持ちが大きかった」と切り出し、また「イメージに合わないんじゃないか」と不安だったことも告白。それでも、「イメージを崩さないように頑張りました」と一言。また、原作はすごく長いので借りて読んだとのこと。そして、この作品の意気込みについては「ちょっとHなシーンもあって、不安な気持ちもあったんですけど、ここは気合いでと思いまして・・・」と作品に対しての熱い気持ちを語ってました。


 また、共演者の里久鳴祐果さんからは撮影中のエピソードが。里久鳴さんは野菜スティックが好きでよく食べるそうなのですが、撮影が終わり楽屋に戻って早速食べようとしたところ、そこに付いている味噌マヨネーズがふわふわしていたとのこと。よーく見るとそれがポップコーンで、また、そこにはカリカリ梅も入ってたんだとか。この話をしているときに横でおかしな表情をしてる人が一人。何を隠そうこの犯人はきょもさん。何でやったのかと聞かれると「良かれと思って・・・」とか「サプライズ好きだって聞いてたから・・・」とか必死で言い訳してました。これには、MCの方からも「いたずらっ子」と言われてしまってました。


 また、この最中には原作者である佐野タカシさんが客席にいるということで前に来てもらっていただくことに。今回の映画について「原作を見たことない方も一つの青春映画として見てほしい」と一言。また、原作は長いので続編はとの質問には「ナイスですねー」との答えが。


 そして、またきょもさんにインタビューが戻ります。今回の小泉がクールな感じということで、役作りはどうしたのかという質問には「普段からテンションが上がってないって言われるんで、楽っちゃ楽でした」ときょもさんらしい答えが。また、映画内のきょもさん演じるは小泉は暴力を振るうシーンがいくつかあるんですけど、そのシーンの撮影について聞かれると「普段怒ってる風に見られるんですけど、それは表情だけで暴力は振るわないんで・・・」と苦労を明かし、またそのシーンの監督の演技指導については「たたくときは思いっきりひっぱたけと言われた」と一言。それを受けていた佐次役の吉田さんも「痛かった」と言っていた辺り、かなり痛かったんだと思います。


 そして、この後マスコミ向けのフォトセッションがあり、いよいよ上映へ。中身はネタバレになるので感想だけ。まあ、予告編だけ見てしまうとどうしても過激なシーンが多いんじゃないかって印象を受けますけど、そこまでってほどでもなくて(まあ、普通よりは多いですけど・・・)終始楽しみながら見ることができました。マンガ原作のため、「これはありえないだろう」とかべたな展開なんでツッコミどころも満載ですが、自分はそういうわかりやすいのは割と好きな方なんでその点は気にならなかったです。


 また、小泉役のきょもさんのドSっぷリや佐次役の吉田さんのはまりっぷりもなかなかだったと思います。そして、個人的には短時間ながらそのリアルな演技がすさまじい印象を受けた鳥肌実さんのシーンはかなりツボりました。とにかく、全体を通して一人一人のキャラが濃くて終始笑いっぱなしでした。今後、DVDも出るようなのでそれもぜひ買いたいと思います。