アリスの備忘録 -3ページ目

アリスの備忘録

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手術の三日?位前に再入院しました

入院した当日から食事は手術食(消化のよい物) になりました


そして翌日からは手術の為の血液検査や心肺検査


指示された腹帯やオムツの様にバカデカいナプキン、大きめの木綿の下着などを病院の売店で購入


そしてモラも呼ばれ手術に関しての主治医からの詳しい説明、同意書への記入など長音記号2メモメモ


最後に手術に因り起り得るかもしれない後遺症の説明を受けた時は もぅ‥ドキドキ しました。
*子宮と両方の卵巣の摘出・リンパ拡清術

*リンパ節の切除の為 "リンパ浮腫" という足にムクミが出る可能性が大きい事


*手術の過程で場合によっては膀胱のストーマ(膀胱の変わりをする袋)を付ける場合があるかもしれない、もしくは尿意が無くなる可能性がある事


と説明を受けました‥

医師から聞いた話しは全部 嫌だったし納得もしたくない‥デモそうもいかないしょぼん
同室の患者さんの中には、実際に人工肛門や膀胱ストーマを付けている方が居て‥前回の入院時の時に同室だった隣のベットのOさんも、両方付けてて‥この度の同室の患者さんの中にも何人かいらして1日数回ストーマの処置をする度、仕切りのカーテンを閉めながら隣のベットの私に「いつもごめんね‥臭うかもしれないけど‥」と云いながら気を遣われていましたしょぼん
同じ事が自分の身にも起きる可能性が充分にあるという事だ。。。だけど‥嫌でも何でも承諾するしかないのだダウン

何枚もの書類メモにサインをし面談室を後にする



ふと、モラの顔を見ると、ストーマの現実なんて知る由もないのに、この時ばかりは今迄に ないくらい神妙な泣き出しそうな顔をしていました


悪いトコ取ったら お終い!

そう簡単な事ではないという現実を突き付けられて凹んだ様子だった


凹みたいのは、こっちだよビックリマークプンプン

あんた(モラ)は私を励ましてょ…と思ったが言える訳もなく、何故か申し訳ない気持ちになってしまう…


‥哀しい私の性分とでもいうのでしょうか‥

「大丈夫だョ。先生を信じてるからビックリマーク手術はきっと上手くいくからビックリマーク



私が言った(笑)

すっかり、ショボくれながら仕事に行くからとモラは帰って行った


病室に戻りベッドに横になるやいなや枕元の インターホーンから呼び出しが掛かり手術に備えての体毛処理&お臍の処理に呼ばれる


なんか、ゆっくり横になる間もなく手術前準備がサクサクと進められていく。。。しょぼん


覚悟は出来ていたつもりだけど不安になっていく。。

モラは私を心配する感情はあるのだろう…
しかし、それがモラの中で一体どういう脳内変換をして、そうなるのか私には理解出来ないけれど事ある毎に、自分の不安?に変えていき 余裕 というものを見失ってしまうようだ…

もちろん
家族の不安や心配は大いに影響して当たり前なのだけれどモラの場合、それを自分の中で消化する事が出来ないみたいに思える‥
更に悪い事に時と場合によっては
不安→怒りへ変わるようだ。。。ウーン(-"-;)理解不能私に取っては不安と怒りは繋がらない。。。だから今でも私は余程の事がない限りモラに相談はしないし問題が起きても自分で処理し、必要であれば事後報告に徹する

そのお陰で私は
スッカリ 嘘つきになり 口が上手くなる(笑)



サテ。


モラが帰った後、ベッドで横になっているとナースから お呼びが掛かり処置室へ呼ばれる


手術に備えての点滴用ルート確保の為の 鎖骨下静脈へのカテーテルの挿入をすると云う

部分麻酔を打たれメスで切開ドンッ

「痛い…!」

主治医は 「仕方ないなァ~、ちょっとだけ追加(麻酔)だよ~」笑う


でも、カテーテルを入れるのに手間取ってる‥

その時、チューブから吹き出した血液が処置室の天井に跳ね上がり点々と真っ赤なシミを作る


「あ~~○○さん、ごめんねェ。実は僕コレあまり得意じゃなくってさ~、でもチャント入ったから大丈夫だょ」
と笑ってるニコニコ

看護師さんも私も笑った



さっきのモラの不安そうな顔は私の頭からスッパリと消えたキラキラニコニコ



後に、この日モラは とても仕事をする気にはなれず仕事を休み飲みに出たそうです

モラの思考

相手が不安な時は一緒に不安になり、そして落ち込む

勇気づけたり励ましたり支えたりは気持ちに寄り添うと、いう事ではないようです


やっぱり違うな‥




>>>> 続く >>>>
昨日 ワンコを病院に連れて行きましたわんわん


うちのわんわんは、どちらかといえば虚弱ですガーン過去に大病もしました

今は特に皮膚疾患が多いの


膿皮症 というブツブツが一年中出ています

ヒドくなると抗生剤を飲ませますが今は何とか塗り薬で対処してます
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一週間程前 わんわん の頭に ポチッ とニキビのような物が出来ていました


膿皮症とは異なる感じでした

少し様子をみることにして数日が経ち一昨日、確認すると、その ニキビのような物が大きく成長していました!?
モラモラ備忘録-F1010290.jpg



病院へ連れて行くと診断は :皮膚組織球腫: という良性の腫瘍だそうです

特に治療は必要なく多くの場合、三ヶ月位掛かり徐々に自然消滅してらしいです


なので経過観察をして、それでも尚治り切らない場合は切開しましょう、という事です

安心しましたドキドキ

昨日は 爪切り・耳掃除・肛門絞り、そして膿皮症の塗り薬 & 薬用シャンプー、検査で締めて 12,000円の診察料でした…

あ~…イタい出費です(ノ_・。)



わんわんは弱くてお金掛かって大変だけど
でも、この子は
モラモラ備忘録-F1010294.jpg


とっても元気にゃーチョキ
おおよその検査も済み、手術日も決まり一時退院する事となった

約20日ちょっとのの入院でした


手術までの猶予期間 一週間



退院は10時迄にベッドを空ける事になっていたので夜勤のモラが早起きをして迎えに来る方が何かと面倒なので私は一人で退院する事にした



******************

退院した翌日こそは家でゆっくりしていたけれど一週間の一時退院は勤め先の上司、そして私が休んでいる事でシフトに穴を空けスッカリ迷惑を掛けてしまっている部所の同僚達にも会わなければと思っていたし、他に私を思い心配してくれている友人とも逢いたいと思っていた


それと‥


肋骨を傷め入院している姑の所にも顔を出さなければならない

一週間では時間が足りないくらいでした


翌日一通り連絡を取った後、まず最初に向かったのは勤務先


直属の上司と課長に会い病気の事、これからの手術の事などを報告し最後に退職の意向である事を伝えました


課長は何度も頷き真摯な態度で私の話しを聞いた後に
「○○さん、病気は きっと良くなります
辞める事は、いつだって出来ます
会社の規定でも半年間は休む事が出来ますから今は何も心配せずに、しっかり治療を受けて下さい
病気休養で手続きしますからね」

と、いう優しい言葉を掛けて戴き、退職する決心が揺らぎ病欠でお願いしました


病気を治して又、仕事が出来るビックリマーク
働ける場所があるんだビックリマークと嬉しかったです音符


次に仕事場に顔を出し長い欠勤で迷惑を掛けてしまっている事を詫び、その後、皆でお茶コーヒーをし、これからの手術の話しなど、そして仕事の事など話題は尽きず久々の充実した日を過ごし自分がこれから大手術を受けなければならない事に違和感さえ感じました


そして翌日


姑の お見舞いに行きました

私の病気の事は私からは一言も話していませんでしたがモラから聞いていた姑の第一声は
「アンタ~、元気そうだねぇ~退院したんだねぇ~」
とスゴく はしゃいでいました

私は 「聞いてる?」

と尋ねると姑は

「うん、○○(モラ)から聞いたよ、でも、あの人も昔アンタと同じ病気になったけど悪いとこ取っちゃったら大丈夫だって言ってたからアンタも大丈夫だよ」

と、励ましてるつもりなんだろうけど、姑と同室の見も知らぬ人と一緒にされても‥という違和感が拭えませんでした

挙げ句 「体は、もういいの?」 などとトンチンカンな質問・・・

一週間後に手術を受けると話すとキョトンとした顔をしてました

病室でもあるし、それ以上詳しく話す気も失せました
その後、姑は 腰は、まだ辛いけれど そろそろ約束の1ヶ月だから退院したいなどと相変わらず自分の事ばかり云ってたっけ

帰り際、次に来る時、お金と身の回りの物を買って来て欲しいと云われ姑の病室を後にしました


連チャンで出歩き少し疲れが出たので翌日は家でユックリし、その次の日、午前中から友人と会い、午後から銀行へ寄りお金を用意し姑の買い物をし病室へ向かいました


前回、私が見舞った日の午後に病院へ来たモラから私の話しを聞いたのか姑は

「アンタ、また入院するんだってね、また手術するんだって?」 と聞いてくる

「この前、手術したって聞いてたから、もういいんだと思っていたんだよね」


(そんなに単純だったら、どんなにかいいかと思う‥)
一応、かいつまんで、これからの手術の事、他の病気の事など、これまで私の口からは話していなかった事を初めて話しました
それを聞いた姑は神妙な面持ちになり
「大変だけど‥頑張りなさいよ、無理しないようにね」
と云った
私も「頑張るね」

と答えた


が、姑は 「もぅアンタ 来れないよね?」
と聞いてくるので明日は会社へ休養申請届けに行くし入院の準備もあるし体も休ませたいから 来られない と言いました
入院日を聞かれたので教えました

実のところ一時退院してから行動的に出歩いていたせいもあり微熱が出たり倦怠感を感じはじめていたので会社に書類を届けたらすぐさま帰宅し入院当日迄、外出を控えようと思っていました



入院前日の朝の事


朝の9時に固定電話が鳴りました


出ると姑でした


私が 「もしもし」 と言うと


「あ~~! アンタ 居たぁ~~」

と、ホッとしたように云う


「入院の日にちを聞いていたけど、もう入院したかな~と思いながら電話したの~」


私。 「入院は明日だよ」


姑。
「あー、そう!良かった! 実はねぇ買い物頼みたいんだけど、ここに(売店)売ってなくてねぇ~ 尿取りパッドを頼みたいの~○○(モラ)に頼んでも解らないからねぇ~」と笑っている・・



言葉も無かった…
悲しみで一杯になった…

所詮、私は姑にとって自分の面倒を看たり都合良く使える人間(嫁)でしかないのだと……

ギリギリまで私を使おうとする無神経さに怒りで一杯になったビックリマーク


買い物自体は難しい事でも何でもない

でも入院前、姑の急な腹痛で寝ずに面倒を看た事も全てが虚しく、ただただ悲しく悔しかった


この時の事は私の中で恨みに変わった


流石にモラの親だ。。。




>>>> 続く >>>>