*一時退院【備忘録no.34】 | アリスの備忘録

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おおよその検査も済み、手術日も決まり一時退院する事となった

約20日ちょっとのの入院でした


手術までの猶予期間 一週間



退院は10時迄にベッドを空ける事になっていたので夜勤のモラが早起きをして迎えに来る方が何かと面倒なので私は一人で退院する事にした



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退院した翌日こそは家でゆっくりしていたけれど一週間の一時退院は勤め先の上司、そして私が休んでいる事でシフトに穴を空けスッカリ迷惑を掛けてしまっている部所の同僚達にも会わなければと思っていたし、他に私を思い心配してくれている友人とも逢いたいと思っていた


それと‥


肋骨を傷め入院している姑の所にも顔を出さなければならない

一週間では時間が足りないくらいでした


翌日一通り連絡を取った後、まず最初に向かったのは勤務先


直属の上司と課長に会い病気の事、これからの手術の事などを報告し最後に退職の意向である事を伝えました


課長は何度も頷き真摯な態度で私の話しを聞いた後に
「○○さん、病気は きっと良くなります
辞める事は、いつだって出来ます
会社の規定でも半年間は休む事が出来ますから今は何も心配せずに、しっかり治療を受けて下さい
病気休養で手続きしますからね」

と、いう優しい言葉を掛けて戴き、退職する決心が揺らぎ病欠でお願いしました


病気を治して又、仕事が出来るビックリマーク
働ける場所があるんだビックリマークと嬉しかったです音符


次に仕事場に顔を出し長い欠勤で迷惑を掛けてしまっている事を詫び、その後、皆でお茶コーヒーをし、これからの手術の話しなど、そして仕事の事など話題は尽きず久々の充実した日を過ごし自分がこれから大手術を受けなければならない事に違和感さえ感じました


そして翌日


姑の お見舞いに行きました

私の病気の事は私からは一言も話していませんでしたがモラから聞いていた姑の第一声は
「アンタ~、元気そうだねぇ~退院したんだねぇ~」
とスゴく はしゃいでいました

私は 「聞いてる?」

と尋ねると姑は

「うん、○○(モラ)から聞いたよ、でも、あの人も昔アンタと同じ病気になったけど悪いとこ取っちゃったら大丈夫だって言ってたからアンタも大丈夫だよ」

と、励ましてるつもりなんだろうけど、姑と同室の見も知らぬ人と一緒にされても‥という違和感が拭えませんでした

挙げ句 「体は、もういいの?」 などとトンチンカンな質問・・・

一週間後に手術を受けると話すとキョトンとした顔をしてました

病室でもあるし、それ以上詳しく話す気も失せました
その後、姑は 腰は、まだ辛いけれど そろそろ約束の1ヶ月だから退院したいなどと相変わらず自分の事ばかり云ってたっけ

帰り際、次に来る時、お金と身の回りの物を買って来て欲しいと云われ姑の病室を後にしました


連チャンで出歩き少し疲れが出たので翌日は家でユックリし、その次の日、午前中から友人と会い、午後から銀行へ寄りお金を用意し姑の買い物をし病室へ向かいました


前回、私が見舞った日の午後に病院へ来たモラから私の話しを聞いたのか姑は

「アンタ、また入院するんだってね、また手術するんだって?」 と聞いてくる

「この前、手術したって聞いてたから、もういいんだと思っていたんだよね」


(そんなに単純だったら、どんなにかいいかと思う‥)
一応、かいつまんで、これからの手術の事、他の病気の事など、これまで私の口からは話していなかった事を初めて話しました
それを聞いた姑は神妙な面持ちになり
「大変だけど‥頑張りなさいよ、無理しないようにね」
と云った
私も「頑張るね」

と答えた


が、姑は 「もぅアンタ 来れないよね?」
と聞いてくるので明日は会社へ休養申請届けに行くし入院の準備もあるし体も休ませたいから 来られない と言いました
入院日を聞かれたので教えました

実のところ一時退院してから行動的に出歩いていたせいもあり微熱が出たり倦怠感を感じはじめていたので会社に書類を届けたらすぐさま帰宅し入院当日迄、外出を控えようと思っていました



入院前日の朝の事


朝の9時に固定電話が鳴りました


出ると姑でした


私が 「もしもし」 と言うと


「あ~~! アンタ 居たぁ~~」

と、ホッとしたように云う


「入院の日にちを聞いていたけど、もう入院したかな~と思いながら電話したの~」


私。 「入院は明日だよ」


姑。
「あー、そう!良かった! 実はねぇ買い物頼みたいんだけど、ここに(売店)売ってなくてねぇ~ 尿取りパッドを頼みたいの~○○(モラ)に頼んでも解らないからねぇ~」と笑っている・・



言葉も無かった…
悲しみで一杯になった…

所詮、私は姑にとって自分の面倒を看たり都合良く使える人間(嫁)でしかないのだと……

ギリギリまで私を使おうとする無神経さに怒りで一杯になったビックリマーク


買い物自体は難しい事でも何でもない

でも入院前、姑の急な腹痛で寝ずに面倒を看た事も全てが虚しく、ただただ悲しく悔しかった


この時の事は私の中で恨みに変わった


流石にモラの親だ。。。




>>>> 続く >>>>