ロシアの政治家が「北海道の領有権は本来ロシアにあり、北海道のアイヌ民族はロシア系の民族であるが日本政府から弾圧を受けている」との発言をしている。
今回、ロシアのウクライナ侵攻時にも「ウクライナから弾圧を受けているロシア系住民を解放する」とのスローガンに由り軍事侵攻が開始された。現在のところロシアはウクライナだけで手一杯で日本に侵攻して来る余裕など無いが、この様な発言をしている政治家が存在している事実だけは認識しておくべきだろう。アイヌ民族がロシア系民族だというのは根拠に乏しいが、そんな事は屁理屈で侵攻の理由は何でもよいのである。日本の専門家の中には「ロシアは既に北方領土を実効支配しているので、北海道にまでは侵攻して来ないだろう」との見方をしている人もいるが、人間の欲望には限がない。北方領土の次は北海道をその次は本州をと徐々にエスカレートしていくものだ!
一方の中国共産党は「沖縄は本来中国が統治すべきであり、琉球民族は中国系の民族だ」と言っているがこれもまた屁理屈であり琉球民族が中国系民族だというのも根拠に乏しい。あの人欲望は止めどなく、世界征服しない限り気が収まらないらしい。
21世紀の今日においても、植民地主義は健在だ。しかし、過去の植民地主義とは異なり目に見えにくくなっている。例えば、以前から言われている事だが中国共産党は非洲(アフリカ)を自国の勢力圏に組み込みつつある⇒先ず標的とした国で、橋・港・道路などの重要インフラを大規模整備する⇒中国共産党から標的とされた国は当初、中国共産党の本当の目的に気付いていない⇒やがて自国の自由と主権を中国共産党に受け渡す事になる。
現在非洲54カ国中46カ国が中国広域経済圏構想「一帯一路」に参加!具体的には剛果(コンゴ)はコバルト、金剛石、銅などの鉱業が盛んな国だがそれらの鉱業権を中国共産党に握られている⇒中国共産党はあくまでも援助提供であると主張するが実比率⇒融資31:援助1、となっておりそこには⇒「債務の罠」が!
鳥干達(ウガンダ)は国内唯一の国際空港拡張工事の資金を中国国有・輸出入銀行から借り入れた⇒20年の返済期間内に返済が見込めず債務返済不可⇒債務の罠に陥る⇒国際空港を中国共産党が接収。
中国との非洲署名国は中国への返済義務を過少報告している!
赤道幾内亜(赤道ギニア)は人口140万の西アフリカの小国だが豊富な海底油田に恵まれている⇒中国共産党はそれを見逃さなかった⇒中国軍事拠点を計画⇒完成すれば大西洋地域まで中共勢力拡大⇒米国と直接競合可能に!
「一帯一路」に不参加の国にも中国投資は始まっている⇒中国共産党から巨額の資金を受け取る⇒中国が静かに浸透⇒資源搾取⇒非洲諸国は歴史的に中国との接点が少なく中国共産党の正体に気付いていない!
今後、非洲に対して中国とのビジネスにはデジタル人民元を使用させる可能性大⇒世界金融システムの混乱が狙い⇒非洲を第二優先地域に(第一は中国本土)
更には、尼日利亜(ナイジェリア)では中国投資が満ち溢れ、加納(ガーナ)、担桑尼亜(タンザニア)など非洲数カ国に⇒中国共産党が「政治軍事学校」設立!⇒「新植民地主義」を掲げ中国共産党大暴走中!

