僕「そういえば、どうしてこんなに着替えるの早かったの?
女性の着替えって結構時間かかる印象だったんだけど」
そう、彼女の着替えの速度は本当に早かった
一体何故なのだろうか
彼女「あらかじめ中に水着を着てきたからに決まってるでしょ?」
マジかぁ、この子楽しみ過ぎて多分中に来てきちゃったタイプだ
僕「着替えとか持ってきてるの?」
彼女「…あ、と、とと当然もももも持ってきてる気決まってるでしょ…」
凄い動揺から察するにきっと持ってきてないのだろう
僕「その、最近コンビニで下着買いに行こうか」
彼女「…うん」
と、いう感じでコンビニに下着を買いに行くことになった
そしてようやく海に入る
僕「うーん!やっぱり海は冷たくて気持ちいい!」
彼女「僕くん、ちょっといいかしら?」
呼ばれて振り返ると、彼女は手に男の子は誰でも憧れるであろう物を持っていた
まさかあの伝説のイベント襲来なのでは…?
彼女「日焼け止めを塗ってもらえないかしたら?」
来ました!海といえばこれというほかない日焼け止め塗りイベント!
これを期待せずして男じゃない!
僕「任せなさい」
と、にやついた表情を浮かべながら返事をしてしまった僕に対して疑問を浮かべながら日焼け止めを渡す彼女であった
いや?ちょっとは怪しんでね?
彼女「それじゃあよろしくね」
僕「はい!」
白くきめ細かな肌にそっと日焼け止めを垂らした
きゃっと彼女は声を出したが、僕は冷静に事を運ばせるために無心で塗った
背中、ふととも、ふくらはぎ、そして足先まで隅々に塗りたくった
僕の意識は少しもうろうとしていた
この柔肌に触れることができて幸せなのと、あまりの良さと、そして夏の暑さなのかわからないがともかく意識がもうろうとしてきながらも塗った
彼女「ありがとう、もう大丈夫」
そう言ってもらって僕の意識は覚醒した
危なかった、このまま塗り続けていたら意識全てを持っていかれるところだった
僕「もうこれで大丈夫?」
何の確認をしたか自分はわからなかったがとりあえずそんなことはいいだろう
彼女「えぇ、もう大丈夫よ
あとは自分で塗れるから」
そしてそれを隠すために壁になった僕だが、後ろでは素晴らしい光景が広がってると思うと少しむずがゆい感じがしたのだった
僕「これでようやく海に入れるね!」
彼女「えぇ、それじゃあ張り切ってまいりましょ」
心なしかいつもより声のトーンが高かった
やはり海とは素晴らしいものだ
普段それほど感情の高ぶりを見せない彼女も今回はそうはならかったらしい
続く
ちょこっとコメント!
いやぁ日焼け止めイベントはどうしても入れたかったっていう感じだったので入れたのですがよりあれさが増してちょっと自分でも引きました💦
まぁでも、悔いはないです!!!
次回作ではようやく海デートらしいことをします!