先日は、姉とケンカになりそうだった話でした。
なんとかして、(姉と)サシで話をしないといけないのかなぁと、『こわいなぁ』と、思いながらも対策が取れないまま、これまでスルーしてきましたが
いつかの
わたしの不言った用意な一言
『お姉ちゃんと仲が良すぎるから嫁に言い遅れているのかも自分?』が
もしかしたら
姉にとって、とてつもなくさみしく、孤立無援となったひとことになってしまったのかもしれないと思いました。
(まさにbad timingだったのかもしれないです。)
母にチクチク言われたり
当たられたらされていた時だったのかもしれないですし、
少し孤独に感じていた頃だったのかもしれません。
わたし自身、まあ、世間一般に言われていることをチョイスして『仲がよすぎ』と、口に出してみただけのつもりでしたが、わたしが思っていた以上に姉はわたしのことをどこか希望の一条と思っていた時だったのかもしれません。
悪いこと言っちゃったな。って反省していますが。
そこで、過去の姉の言葉から、
姉が『エイミは特別扱いされている』と言う根っこを考えたんです。
何を根拠にそう言うのか?
確かに
わたしは大切に扱ってもらっているとは思うけど、贔屓されることも多いと思うけど。
動物占いで
こじかだから?
本性がこじか
表面もこじか。
可愛がられやすいし
可愛がられることで、
可愛がってくれる人も徳になるって。
そう言う星の元だってことなの。
しかも、算命学的なエネルギー値も300を超えてる汗
ただ、エイミが独立しようと家を出た時
その昔、姉が間借りしたがっていて、結局ムリだった叔母のアパートに図らずも母のくちききで入居してしまったり、叔母の家に下宿させてもらったりしたことを始め
(姉は当時叔母の家の近くまで通勤していたけど、朝早すぎてつらかったの。エイミは結果的に自宅に戻ってしまったけど姉はずっと自宅から通勤していた)
エイミは今の職場でも、パワハラにあいながらも、助けてくれる手が現れて、いまも続けられています汗
わたしはただの派遣ですが、初めから衝突した上司がいて、移動してすぐクビの危機に遭遇したものの、おじさまの中に、エイミを気に入ってくれている社員さんもいるから大丈夫と言う声を聞き、結果、支社長と部長(その職場のトップツー)が、よくわからないけど味方になってくれて、クビは免れました。
母も生まれながら運がよく、守られている感じです。(月徳合…禍を吉にすると天徳合…凶を吉にするがついています。どちらも吉作用を及ぼします)
両親は
エイミは弱く頼りなく、
姉はしっかりもので、強く見えていたようで
なにかとしっかり者で、弁が立つ姉よりも
エイミの肩を持ちがちです。
例えば、ただ会話をしていても、姉がエイミにキツイ言葉を言っていると、エイミ自身には対して響いていなくとも、『そんなにきつい言い方はないのではないか』と、横から姉に言ったりすることが多々ありました。
母も姉にはなぜかきびしく注意することが多く、まさに家の中にいて姉は『出る杭は打たれる』状態にあったのかしらと思います。
これまでエイミは、そんなことは知らん顔でやってきましたが、親は姉がどうしてここまで捻くれたのか、全く何も気づいていない様子なので、いささかエイミの怠け具合が露呈しそうではありますが、姉の味方になるべく(今も敵ではないですが)姉の心情を親に解説して、姉が過ごしやすくなるようにしたいと考えます汗(おせーよオレ)
手始めに、母から。
そして父にもチクチクやるつもり。
姉の気持ち、考えはじめたら、親よりもよくわかっている自分に驚く。
明日は、
月盤と日盤が揃います。
時間盤も合わせて
南西の七赤への吉方位に行ってきます。
吉方位の南西の七赤では
- 無駄遣いをしなくなる。
- 話上手になり、人に癒しを与えられるようになる。
- 過不足ない現金が入り、収入が安定する。
- 楽しい趣味に巡り会う。