●「愛されやすいオンナ」になれば、いいだけなんだよ♡
彼があなたを一途に愛す溺愛メソッド「愛され女子の脳心理学」+「溺愛ロジック」で決して解けないパートナシップをつくる有坂文花です
昨晩、シンデレラメソッドの生徒さんから、こんなSOSが入りました!
「彼が、私の気持ちを理解してくれません・・、このまま離れた方がいいのかなって思っています(泣)」
私は、彼に「○○して欲しい」は伝えた?と聞きました。
そしたら、「なにも伝えていない」と。
★普通、好きなら○○するはずでしょ?
★察してくれて、私の欲しいものを差し出してくれることこそが愛でしょ?
↑これ、めちゃめちゃ難易度高いです。
実際、私もこの生徒さんの「本当の願いがどこにあるのかなんて分からなくて、
質問を繰り返してやっと「(打ち上げには行かずに)そばにいて欲しかったです」という言葉がでてきました。
でも、最初は「私も打ち上げに誘って欲しかったです」って、言ってたよ??
ほらっ、自分でもどうしたいのかが、わけわかってない。
↑
これを「分かれよ!分かんないなら、私を好きじゃないのね!もう別れる」って・・
そうなると彼の方も
「わけわからん・・」
「めんどくせー」
って、当然なるよね
例えばね・・
誕生日プレゼントに「身につけるものが欲しい!」とお願いしたとします。
彼女の頭の中では、「身につけるもの=アクセサリー」という図式があるかもしれません。
この前、「新しいお財布、買わなきゃ」って言ったから、お財布をプレゼントしてくれるかも?って、期待しているかもしれません。
そしたら、彼さんが嬉しそうな顔で「バック」をプレゼントしてくれたとします。
「えっ?私は身につけるものって、言ったよね」
「普通、身につけるものって言ったら、アクセサリーじゃない?」
「せめて、お財布だと思うけど」
って、彼に対して、「私の気持ちが分からない人」、「察することができない人」って、レッテルを貼りました。
一方、彼は・・・
「バックも身につけるものじゃないの?」
「オレは、このバックを持って、颯爽と仕事をしているキミの姿が見たかっただけなんだ。キミを喜ばせたかっただけなのに。」
↑これは、彼の彼女に対しての想いですよね。
この彼女は、彼の裏側にある「想い」を、くみ取ってあげることができていません。
自分(彼女)は、相手を理解することができていないのに、彼に対しては、「私の気持ちや私の中の普通を理解しろや!!」と言っているのです。
客観的な立場からみてると、恋愛が上手くいかない方は、これやってる方多いです。
「身につけるもの」っていう言葉の定義一つでもそうだけど、人によって違っていますよね。
私達は、みーーーんな「それぞれの定義」を持って生きています。
だから、「言葉」でのすり合わせが必要なんですよ!
★普通、好きなら○○するはずでしょ?
★察してくれて、私の欲しいものを差し出してくれることこそが愛でしょ?
↑はい!これ、めちゃめちゃ難易度高いからねーー。
で、愛されやすいオンナは、どうしているかというと
「私ね、これこれ、こういうデザインの黒のお財布が欲しいの」と、可愛く、分かりやすくおねだりします。
そうすると、彼も悩まずに彼女を喜ばせることができて、
オレ、スゴイ!! オレ、カッコイイ!!
となるので、ますます彼女を愛します(´▽`*)♪
めちゃめちゃシンプルな話しです!
「私はこうして欲しいの」
「私はこうしてくれたら幸せ」
を分かりやすく、可愛く言う!!!
↑
ここに褒める技術があれば、完璧( *´艸`)
頼る、甘える、褒めるは、あなたが幸せになるしかない技術です(´▽`*)♪
これができて不幸になるなんてことは、ないのです!!
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有坂文花カウンセリングご感想
これはほんの一例です。
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