脳と心の仕組み「量子論×脳科学×潜在意識」で、溺愛されるなんて当たり前の世界へ
恋愛・婚活コンサルタントの有坂文花です
昨日の記事『溺愛される女性の特徴』と少し内容がかぶってしまうかもしれませんんが、本日は「溺愛されて結婚する女性はどんな人?」を解説していきますね
男性はお付き合いするだけだったら、キレイだったり、スタイルが良かったり、優しかったりと、女性としての魅力があればOKです。
でも、一生の伴侶となると話は違います。さらに溺愛して、結婚まで望む相手となれば…
それは、どんな女性だと思いますか?
答えは…
「自分軸」で自分のご機嫌は自分でとれる女性、そのうえで女性としての魅力が高く、向上心があり、高め合える相手であり、心から信頼できる親友のような相手
なかなかハードルが高いです
結婚されてそれなりに時間が経過しているにも関わらず溺愛されている奥様は、皆さん上記のような関係を築かれています
「溺愛され続けている奥様」の話をするご主人と、「ただ家にいるだけの人になってしまった奥様」の話をされるご主人と何が違うのかな?って、検証したことがあります。
その違い、なんだと思いますか?
答えは…
「結婚した時の入口(スタート時の関係性)」が違いました。
溺愛され続けている奥様の話をするご主人は、結婚する前から彼女を人として尊敬し、親友のようであり、でも女性としてもとても好きで、ご主人から強く望まれて結婚しています。
対して、ただ家にいるだけの人になってしまった奥様の話をするご主人は、「結婚しないといけない年齢に付き合っていた相手だったから」や「妊娠したから」や「なんとなく」といった、流された感じや、やる気のなさを感じます
もちろん、女性としては好きだったから付き合っていたわけだし、結婚もしたようです。
では、この大きな違いはなぜ起きたのでしょう?
それは、「相手理解」の深さです。
溺愛されて結婚している女性は、結婚前から親友のようななんでも話せる関係を築いていて、ご主人から絶大な「信頼感」を獲得していますし、人として尊敬もされています。
要するに【絆】が違うんですね
溺婚の条件は、家事能力や女性としての魅力だと思っていませんでしたか?
家事が得意な女性も、魅力的な女性も、外に出れば大勢います。ということは、替えがきくということ。
でも、自分をとことん理解し、認めてくれ、高め合える相手の替えはそうそういません。
だから、絶対に手放せないし、溺愛され続けるんです
『真実の愛』は、そうそう見つけられませんからね
もちろん、あなたが彼の『真実の愛』となることも可能です❤
それにはまず、自分軸を身に付け、自分のご機嫌は自分でとれる女性になること
スタートはそこからです
「自分軸をつくる」自分とのパートナーシップをとる基礎となる部分を、LINE登録プレゼントの『溺婚を叶える五つの習慣~溺愛結婚を叶えるための脳心理学~』(PDF)でお伝えしています
ぜひ、読んでみてくださいね❤
「量子論×脳科学×潜在意識」で願いを叶えるシンデレラメソッド