脳と心の仕組み「量子論×脳科学×潜在意識」で、溺愛されるなんて当たり前の世界へ
恋愛・婚活コンサルタントの有坂文花です
私が思う「溺愛」の定義
【溺愛】とは、無条件でただ存在しているだけで愛しいと思われ、大切にされること。
条件付きではない愛情と捉えています。
では、溺愛される女性の特徴を書きますね
それは、『自給自足の女』です
自分の機嫌は自分で取れる女性ですね
自分の願いは自分で叶え、自分の感情は自分で満たし、自分の輝きは自分でつくる(まさに自給自足)
『自分』と『自分の人生』を信頼しているから、前向きでいることに躊躇しない
【自分軸】とも表現されます
【自給自足】、【自分軸】の女性が絶対にしない考え方は、
「彼ができたら幸せになれる」
「復縁できたら幸せになれる」
「結婚したら幸せになれる」
「お金があったら幸せになれる」
という、自分の中の『欠乏感や不足感』を、誰かや何かで埋めることで幸せになれるという思考。
【溺愛されない女性】がしてしまう思考は、条件付きで愛情を獲得しようとすること
「体を提供することで愛される」
「尽くすことで愛される」
「私が追いかけないと愛されない(だから、追いかける)」
「(無意識に)彼のご機嫌をとる」
と、彼主体で恋愛を進めます。
条件が変わった途端に愛されなくなるような恋愛って、怖くないですか?
こういった方は、「彼が、~だから」と、いちいち彼の行動や感情に振り回され、彼の行動一つ、一つに意味付けをしては自分を傷つけます。
LINEの返信がこないのも、デートができないのも、感情的になるのも、不機嫌なのも、全部、『彼自身の問題』です。
いちいち、あなたが悩んだり、傷ついたりする必要なんてありません!!
【溺愛される女性】は、「自分」と「自分以外」を明確に分けることができるから、「自分の問題」と「彼の問題」を分けて考えることができます。
どんな問題が起きても、「自分の問題」と「相手の問題」をすり替えることがないので、冷静な判断で相手への対応が取れます。
「自分の問題」と「相手の問題」をすり替える女性は、『私が突き放したら、嫌われてしまうんじゃないか?』、『彼がこうなったのには、私にも原因があったのではないか?』と、話を複雑化させていきます。
(女性は主観で物事を捉えるので、相手の問題を自分の問題にすり替えるのが大得意です)
「そんな恋愛疲れない?」
「ねぇ、楽しい?」
「本当にその人必要?」
「その人といることでどんな素晴らしいことがある?」
「なんの為にその彼といるの?」
自分の欠乏感、不足感をうめるためではないですか?
「彼氏がいないなんて恥ずかしい」
「結婚していない私は負け組」
「復縁できないのは、私が欠けているから」
「私は劣っているから、収入が少ない(お金がない)」
だから、「彼が欲しい」、「結婚したい」、「復縁したい」、「お金持が欲しい」という思考。
『こんなにハイスペックな彼に愛されてる私は素敵❤』 ではなく
『こんなに素敵な私には、ハイスペックな彼が相応しい❤』 が、存在だけで溺愛される女性の思考です
選ばれようとするのではなく、こちら側が選んでいるという意識。
自分に対して「不足感」や「欠乏感」があると、どうしても選ばれようとしてしまいます。
だから、自分とのパートナーシップが一番大切
男性って、女性が思うよりもずっと、ずっと、「凛とした自分をもっている女性」が好きですよ
男性は自分を高めてくれる女性が好きだし、そんな女性を手放しません!(いわゆる、あげまん女性のことですね!)
依存、執着が強い女性は、彼の一時の感情を満たす相手(短期的な相手、遊びの相手)となりがちです
だから、自給自足、自分軸の女性になって、彼から『存在だけで愛される、大本命の彼女』になりましょう
大好きな彼から『追いかけられ続ける恋愛』がしたくないですか?
自分とのパートナーシップをとる基礎となる部分を、LINE登録プレゼントの『溺婚を叶える五つの習慣~溺愛結婚を叶えるための脳心理学~』(PDF)でお伝えしています
ぜひ、読んでみてくださいね❤
「量子論×脳科学×潜在意識」願いを叶えるシンデレラメソッド