「愛されない」「幸せにになれない」を生み出すもの
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こんにちは!恋愛、婚活コンサルタントの有坂文花です
あなたの「愛されない」や「幸せになれない」を生み出すもの。
それは…
潜在意識にこびりついてしまった「悲しいエピソードに紐づいた痛みの感情」
幼い頃から両親や周りの大人から受け継いできた「幸せになれな思考癖」
この、「脳」と「心」の両面に原因があります。
ネガティブ思考を辞めようと決意して、いくらポジティブなアファメーションを唱えたところで一向に変化は起きないし、
心の傷を癒して、ゼロベースに戻したことろで、「幸せになれない思考癖」を辞めない限りは、愛され体質や幸せに体質にはなれないのです。
だから、「脳」と「心」両面からのアプローチが必要なんですね。
潜在意識にこびりついてしまった「痛みの核」は、核が大きければ大きいほど心の奥深くに埋められて無かったことにしようとする力が働きます。
でも、その痛みは決して「なかったこと」にはならないので、なにかのきっかけで暴れだします。それがいわゆる「トラウマ」ですね。
普段は思い出したくないから、忘れたふりをして生きていて、そこに痛みの核を埋めていることすら認めたくない状態でいる方が多いです。
(「離婚した旦那さんのことはもうなんとも思っていません」と言ったり、「亡くなった旦那さんのことはもう昇華しています」といったり…)
でも、本当はその傷を無理してかばっているから、感情開放が出来ずに本当の自分を見失って、自分自身を愛せなくなっていきます。
自分自身を愛せないと、「幸せになる許可」は出せません
そして、「幸せになれない思考癖」は親の価値観や育った環境にも大きく影響されているから、自分が「不幸な思考癖」を持っていることにさえ気付いていないのです。
「癖」なのでね、まぁ、自分で気付かなくて普通なのかなとも思います。
だから、「愛」も「豊かさ」も「願望実現」もこの両面から見ていくことが大切になってきます。
「ポジティブ思考でいるだけで幸せになれる!!」なんていうほど、人間は単純ではありません
そして、30代、40代、50代と歳を重ねるほどに頑固になり、どんどん悪化し、修正が難しくなります。←若いお嬢さんと素直な方は修正が早いです。でもこれも当然のこと。
ちなみに、ものすごく頑固で嫌みなおばあちゃんっていますが、あれは偏った思考癖で被害者意識が強くなっている状態になっていて、ご本人的には自己防衛なんですね。
だから、他人を攻撃しているつもりも、不快にしているつもりもないんです。
だれでもそうなる可能性はあり得ると思うから、私も気をつけようと思います。
で、歳を取れば取るだけ脳も心も柔軟性が失われますから、修正に「お金」も「時間」も「労力」も掛かるということですね
ということは、愛も結婚も豊かさも願望実現も叶いにくくなるということ
ぜひ、「脳」と「心」が少しでも柔軟なうちに、「愛され思考」をインストールしておくことをおススメします❤
今までコーチングだけ受けても、セラピーだけ受けても少しの変化しか見られなかった方は「脳」と「心」の両面からのアプローチ、お試し頂ければと思います。
「変わりたい…」「幸せに生きたい」と感じたら、勇気を出して始めの一歩を踏み出してみてくださいね
同じところにとどまっていては見れない景色が必ず見えてきます。
あなたの幸せを願っています
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