おはようさんでございます!
日本一時帰国した時にホームセンターに行きました。日本のホームセンターって楽しいですね。色々な商品を見て回るとどんどんDIYのアイデアが浮かんできます。後の予定がつかえてる中、1時間くらいかけて見て回りました。
そこに「客への貸し出し用の軽トラ」があったので、前後左右から凝視&写真を撮り、怪しい人になってました。
実際に見ると軽トラの荷台って小さいですね。実家(父親)が瓦屋だったのでいつもトラックが自宅の前にある環境で育ちました。そのトラックは軽ではなくて小型トラック(2トン以下)で家にあったのはトヨタのタウンエース1トンでした。比較すると一目瞭然です。
タウンエースくらいの居住空間があればいいなぁと思いますが、軽トラ(小型貨物自動車)だと税金・保険がかなり安くなります。
【軽トラ】
自動車税:5000円
自動車重量税:3300円
自賠責保険:15050円
【小型トラック(タウンエース)】
自動車税:11500円
自動車重量税:6600円
自賠責保険:20370円
もちろん、任意保険・ガソリン・高速料金も小型トラックに比べて安くなりますね。
また軽トラなら車庫証明も実家の前のスペースで取れちゃうんでいいことづくめです。(小型トラックだと不可)
軽トラの荷台は狭いと書きましたが、何度も利用したことのあるインターネットカフェやカプセルホテルよりかはずっと広いんですよね。
【カプセルホテル(例)】
全巾:1000mm、全長:2000mm、全高:1000mm
【快活クラブの鍵付き個室のレギュラールーム】
全巾:1200mm、全長:2000mm、全高:十分あり
【軽トラ(室内の予定)】
全巾:1320mm、全長:1800mm、全高:1720mm
こうやって比較すると軽トラの荷台生活、ぜんぜんやれそうやね。
ほなさいなら!
1999年に訪れたユーゴスラビアの首都ベオグラードです。正直あんまり印象に残ってないですね。歴史的には印象深い国なんでしょうが、なんせ(あまりにも)複雑すぎて日本人には追っつかない。
ウィキペディアには以下のように書かれているが、いつの時代のことかよく理解できましぇん。。。
スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、モンテネグロ、マケドニアの6つの共和国と、セルビア共和国内のヴォイヴォディナとコソボの2つの自治州によって構成され、各地域には一定の自治権が認められた。
なんせ、私が訪れた1年前の1998年にはNOTO軍による空爆も行われていたって言うんだから、知ってたら行かない国だよね。実際に訪れた首都ベオグラードはキレイな東欧の一都市って感じしかしなかったけど。。。