12月7日

 今日は、兄貴が3333段の石段をどうしても上ってみたいというリクエストに応えて、二人で熊本県の美里町に向かう。

 とりあえず、高速道路で八代まで行き、国道443号で3333段の石段を目指す。

 午前10時半ごろ到着。気の迷いで、つい自分も上ることにした。

 

上り始めて、5分で後悔しだした。普段から一切運動していない自分にとって、過酷すぎる試練となった。

 途中、何回も休みながら、1000段のところで、もう降りようかとしばらく考え、半分の1600段のところで、ここから下りて、合わせ技で3333段と考えで、しばらく座り込んでいた。

 休んでいると、自分より高齢の方が上がっていくのを見て、いけるとこまでゆっくりでもいこうと思い、上がらない足を引きずるように1段1段ゆっくりと上ってい行った。

 12時すぎ、やっとの思いで、何とか3333段を上った。

 

 

 今年の大会で最も早い人は、25分くらいの記録だったそう。

 上で会った人は、25kgを担いで、1時間くらいで上がっできたとのこと。また、これまでに1万回以上上がった人や、1日に何回も往復する人、凄い人がいるものです。

 自分は、もう二度と上がってくることはないと思ったところです。

 階段を上った先、15分くらいのところに釈迦院というお寺があります。

 自分は、寺のところまで行く元気は残っていませんでした。

 膝ががくがくするのをいたわりながら、何とか3333段、石段を下りて、無事石段は終わりました。

 汗を流そうと、国道3号沿いにある、宇城市のやすらぎの湯を目指す。

 午後2時ごろ、やすらぎの湯到着。温泉に入り、ゆっくりする。

 ここから、兄貴は、鹿児島へ。自分は福岡へ。

 午後3時すぎ、JR小川駅へ。

 ここから、八代に行って、乗り換えて鹿児島行くことができるようなので、今回の兄貴との珍道中もここでおしまい。

 自分は、国道3号をひたすら北上。少々震える足で運転しながら、途中、何回も休憩し、なんとか無事に自宅までたどり着くことができました。

 午後9時すぎ帰宅。

 今回の一の宮を巡る旅は、これでおしまい。

 

 3333段の影響で、自宅の14段の階段の上り下りがつらくて危ない。帰って、4日目あたりからやっと普通にできるようになりました。