ぶらりと川崎の街を散策してた7月25日月曜日。
「今日チッタで何やってんだろ。ちょっと見てみるか」なんて思ってたまたまのぞいてみたら…。
えーーッ!何とッ! GHOSTRIPPER がトリで出演してる!!
何という偶然…ッッ!!
これは観なければならない。そう思ったときにはすでに財布から千円札の束を取り出していた。
(※ここまで棒読み)

(個人的)呪いの地、クラブチッタ。勝手知ったるクラブチッタ。
しかし、前に出演したバンドのときにいつもと少し違った雰囲気を感じていた。

そして GHOSTRIPPER のステージ。今回は動きが良かった。皮ぎしの脂がたっぷりのっていてエビの身のぷりぷり感が出ていたと言えば分かりやすいだろうか。自然なMCは何年も煮詰めたアナゴのツメのようだった。
ただ、音楽やってる人からは後半握りが荒く、海苔がほどけてシャリがこぼれていたと指摘があったようだ。
俺はシンコだから何もわからなかったけどね。

お客さんは超満員だった。ただ、その9割以上は幽霊、透明人間、スタンドとかで見える人にしか見えなかったのが残念。演奏始まったらみんな rip されてたけど。バンド名 GHOSTRIPPER だもんな~。おかげで半月板の呪いが解けた気がする。

終了後、「あっれえ、もしかしてこの前来てたオタクのおっさんですかぁ?これセットリストっす」とか言ってセットリストをもらった。しかも全員のサイン入りだ。(下図)

現在はうちの神棚に飾ってある。

今回のライブでクラブチッタの歴史が塗り変わったかは分からない。
GHOSTRIPPER の歴史が塗り変わったかは今後の彼らの努力に懸かっているだろう。
が、ただ一つだけ言えるのは俺の脳内辞書の 「GHOSTRIPPER」 の項目が書き換わったということだ。

GHOSTRIPPER 【固有名詞】

東京・神奈川を拠点として活動する芸人集団。ライブ当日は芸人たちによるコント、漫才、芸人同士のいじりに加え、リーダー格の3人による楽器演奏も行われるのが通例。非常にテンションが高い者で構成され、その芸人根性はすでにプロと比べ遜色ないと見る専門家もいる。