友達のご主人が重い病気で、
手術も出来ない状態だと聞いていたのですが、
直接聞いた訳ではないので、なかなか連絡出来ずにいました
聞いてからしばらく経ってるし、
現状もわからないからと迷いましたが…
ちょっとしたきっかけもあり、
思い切ってLINEしました
そうしたら、直ぐに電話をくれました。

伝えた内容は…

私が手術したのは10年前にはなる。
最悪の事を考えて辛かった時、
意外にも、ちっとも病人扱いしてくれなかった家族のおかげで、当たり前の生活してるうちに、
病気である事を忘れられたのよ。
それでも不安だったので沢山の本を読んだよ
ある本で、3週間お笑いのビデオを見続けて末期の癌が消えた人の本を読んでね。

「笑顔と信じる事(忘れる事)」
が一番大切なんだって思った。

その後、脳座礁の大怪我をした父が生死の境にいた時にも、その言葉を信じて、
絶対目覚めて、動けるようになるって信じていたのだけど、
「息するだけで精一杯だと思います」
とお医者様に言われてね
それ、信じなかったの
三カ月も意識不明だったのに…
だけど本当に、その後退院して、
半身不随にもならず、歩けるまでになったよ
何より〇〇ちゃん笑顔は天使(本当に天使のような人なので)だから、その笑顔が絶対元気のパワーになるよ

そう伝えたら
友達も、「去年ね。春の桜も見られないかも」と言われたけれど、
今も普通に孫の送り迎えしてる
悩んだし、どうしたらいいかわからなかったけれど、2人で悩んで…開き直ったら、
「なるようにしかならない」って思うようになった。だからLINEは凄く嬉しかったよ
そうだと思うよ。
…と言ってくれました


私自身、病気のおかげで「今」がどれ程大切かを実感出来ました
今は、
当たり前に暮らすどの人も同じように明日の事はわからない。
みんな同じなのにな
そう思います

同じように、
「貴女は初期だったから大丈夫だったのよ。」
ってよく言われたけど
重さが何の目安になるのだろう。
そう思います

ただ「今」を大切に生きる。
誰もがそれだけだと思います。

そして、
周りにいる人が頑張って無理したり、
病気を治す方法を考えるよりも
周りにいる人もみんな、身体を大切にして
普通に笑顔でいる事が大切だと思っています。

普段通り…が何より尊いものだと思います。

言葉で伝えるのは難しいですが…私は、
病気は自分が何かを得る(知る)為にその人に起こるものなのだと思います。

私は他人目線で病気になったので。

ジュンク