〜報告〜
人の多い所に集まると、何故かしんどいと感じる私って変ですか?
前回の続編で、大勢の場所が苦手なのに無理して頑張ってしまう私が、
自然体で選り好みして過ごせる私でいられるのか
(自分軸で選択できているのか?)を内観した実験報告です。
結果は、他人軸から自分軸に行ったりきたりの繰り返しでした。
会場に入ると、やっぱり大勢の人が苦手だと感じました。
会場に100名ほど集まり、研修スタート
自分の行動観察(内観)をすると、知り合いを探している私がいる。
「あぁ、孤独が嫌なんだな」と感じました。
適当に空いている席に座り、周りを眺めてみる。
1人で過ごす人もいれば、知り合いと話す人もいる。
みんなを見ているうちに、
「1人でもいいんだ。孤独を感じる必要はないんだ」
と自然に思えました。
午後からのグループワーク
午前の講義が終わり、お昼。
ここでも「誰とご飯食べようかな?」と探している私。
たまたま同じ職場の人と同じグループで、一緒に食べることに。
(ホッとする私)
午後のグループワークでは、講義の感想を1人ずつ話す時間。
人前でまとめて話すのが苦手で、緊張して心臓がバクバク。
順番が手前まで来て、
「あっ…どうしよう。うまく話せない…」
と不安が募る。
でも、順番が来た瞬間に覚悟を決めて話し始めると、
意外とすっと言葉が出てきて、自然に話している自分がいた。
“賢く見られたい”という気持ちが邪魔していただけなんだと気づいた瞬間、ふっと楽になった。
終わって、ホッとする私。
1人で過ごす時間に、少しずつ慣れてきた
エアコンが暑く、部屋の空気が苦しく感じたので、
休憩時間は1人で広いロビーへ移動。
ギリギリまで1人で過ごすことができた。
誰に合わせるわけでもなく、静かな時間を持つことが、
今の私にとって大事なんだと感じた。
研修後の“淋しい”気持ち
研修が終わると、周りは夜ご飯の約束をしている様子。
その姿を見て、
「いいなぁ〜。誰にも誘われない私、淋しい〜」
と自然に感じてしまう。
その瞬間、
「あ、これが私の中の“孤独の反応”なんだ」
とすぐに理解できた。
その感情を否定せず、ただ感じながら過ごす。
他人軸 → 自分軸の変換期は、いろんな感情が出てくる
今まで他人軸中心で選択してきた私たちが、
自分軸へシフトしようとする時、
いろんな感情や迷いが出てくるのは自然なこと。
でも、少しずつ慣れてくる。
本来の自分が心地よいと感じる選択を、
丁寧に選り好みしながら、人とも関わっていくと、
生き方そのものが少しずつ、とても楽になっていく。
何十年も他人優先で動いてきた癖がある私のような人は、
その癖を否定せず、ただ受け止めてから、
「私はどちらが心地いい?」
と問いかけながら選んでいけば良いのだと思う。
この話に共感された方は、一度 “自分の行動観察” に意識を向けてみてください。
面白い発見や、そっと変わる瞬間があるかもしれませんよ。