72才の新人教師
昨日のニュースで京都の定時制高校に今年の春から72才の先生が国語の非常勤講師として週3回教壇に立っているという女性を取り上げてインタビューされてました。その女性は高校を卒業後大学に行って教師になりたいと思っていたが経済的理由で断念し建設会社の事務員として働き定年になった時に勉強したい教師になりたいという昔の夢の実現に動き出します。独学で68才の時に立命館大学に合格・卒業して教員資格を取り念願の教師デビューを果たします。凄い精神力です。娘さんは結婚して家を出て今は勤務する学校の近くにマンションを借りて学校に行く日は授業が始まる3時間前に来てパソコンは苦手なので教材は全て手作り。生徒に今日の授業楽しかったと言われるのが一番嬉しいとインタビューで話されてました。孫のような生徒達の評判も良く頑張ってらっしゃる姿に感動しました。まだまだ慣れない所もあるが夢が叶って嬉しいと言っておられました。勉強だけではなく熱狂的サッカーファンだそうです。人生一生勉強だなと思いました。