わらび餅のブログ

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どうもこんにちは。主に読んだ本の感想を書いています。
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皆様おひさしぶりです。半月で二回更新。いい感じです。

さて、今回はタイトル通り出光美術館に行きました。今までここには行ったことがなかったのですが、案外しっかりしていてびっくりしました。恥ずかしながら、上野の美術館くらいしか美術館には足を運んだことがないので、美術館というのはみんなあの位の大きさがあるものだと思っていたのです。でもまぁ、中に入ってみたら流石に出光を冠するだけはある。しっかりしていましたよ。考えようによっては、あのくらいの大きさの方が美術鑑賞にはいいやもしれぬ。

さて、今回は出光のオリエントコレクション について。


みてください。今回はなんと画像を貼ってしまいました。ついに私ここまでできるようになったのだと、一人感動に打ち震えております。鮮やかな色彩が目を喜ばせてくれ、見る人に大変よい印象を与えることができる。

話が逸れました。さて、このオリエントコレクション。
【後に出光美術館の理事となる三上次男博士(1907~87)がイスラーム陶器研究者でもあったことから、その監修の下にコレクションが充実し、1966年の開館時にはすでにコレクションの主要な一分野へと成長していました。】と公式ページにあるように随分古くから収集されていたようであります。出光佐三初代館長(1885~1981)とあるので、最初期の頃からのコレクションですね。収集物のカテゴリーとしては中東の芸術品ということになるのでしょうか。
中東というのは何とも難しいですよね。日常においてあんまり馴染みがない。中華料理とかインド料理とかは聞くけれども、中東の料理というのは耳にしない。フランス映画、ハリウッドは頻繁に流されるけれど、中東の映画というのは目にしない。
以前、【大仏破壊】という本を読んだことがあります。これはバーミヤンの大仏がアルカイーダによって爆破された時、アフガニスタンの監督が自国で沢山の餓死者が出ているのに、世界は大仏が破壊されたことに関心を持っている。こういう切り口から始まる本です。その本の冒頭に韓国での映画祭に出席した時の様子が書かれています。「誰も知らなかった。その国がどこにあるのか。そしてその国で何が起きているのか」簡単に言うとこういう趣旨です。かりにも国際的な映画祭ですよ。当然、世界に関心を持っている人達でしょう。それに出席している人達が全く知らない。こんなことがあるのか。長くなるのでここらで省きます。時間がありかつ詳しく知りたい方は是非読んでみてください。

暗くなってしまいましたね。最後に簡単に感想を書いて終わりしたいと思います。暗いままで終わりたくないですからね。今回思ったこととしては、朱鷺をモチーフにしたものが多かったですね。これはあっちの神話に関係しているそうです。それと、以外と緑色の装飾が多かったのも驚き。何故かあっちの芸術は赤と茶色、そしてクリーム色だと勝手に思っていたので。あと青も結構多かったですね。軽いカルチャーショックでした。ああいう原色に近い色で力強く描かれた絵は好きですね、魂が震える。芸術はあああるべきなんじゃないかなと思います。

さて、長くなってしまいましたが今回はここまで。もう少しだけ継続して開催しているようなので、時間のある方は是非に。