年末年始は大荒れの天気になるとの予報。
一昨日12月28日、勤務先の「みはらし温泉」の前も
いつになく荒々しい波が
あの映画 「ポニョ」を追いかけてくる 波を連想させる
事務所に入るやいなや 大雨に!
おまけに竜巻のような風が 吹き荒れる…
一時は どんな天候になるのだろうかと心配したが
やがて晴れ間が除き
窓の外には 大きな虹の橋が 瀬戸内に架かった!
急いで 外に出て シャッターを押すと
虹は 二重の架け橋であることが わかった!
瀬戸内の島から みはらし温泉まで架かった
大きな大きな虹の橋が
私の真上にあるようで 見とれてしまった。
だんだんと薄れていく 虹の光景に
心が癒されました…
虹の思い出といえば 子どもの頃、
雨と雨の境目を肌で感じることがよくあり
雨に追いつかれないようにと
懸命に空を見上げながら
「雨のカーテンが来たぞ~」と、大声で叫びながら
田んぼの中を走った。
私は勝手に この瞬間を
「雨のカーテン」と名付けた。
当然、雨は私の頭上にあっという間に
降りかかって、体全身がびしょぬれになる。
でも、このシャワーが 心地よかった。
この体験を私の子どもたちにもさせてやりたくて
雨がふりそうになると 近所の子も呼んできて
空を見上げ、今か今かと待っていた。
12年前に 一度だけ体験することができ
子どもたちは 大喜びだった!
私が子どもの頃は
雨が振ると 口をあけて 空を仰いだり
雪が降ると 雪をすくって
砂糖を振り掛けて 食べた。
もう40年前のことだから 今の環境とは違うが
自然界との対話は日常茶飯事であり、
あの感動は 今も忘れることはない。
まだ自然が汚染されていない良き時代であった。



