育児回想録2 即興つくり話 | 未来に=ミラクルに(Kamoさんの一人親・父さんの育児奮闘記)

未来に=ミラクルに(Kamoさんの一人親・父さんの育児奮闘記)

じっとしていても何も変わらない 動いてミラクル起こそう

いつものように寝床につくと

子どもたちは「怖い話、怖い話~」と声を揃え

寝るどころか 逆に目はギラギラ!

即興の話なので、時折、

「それ、昨日と同じだよ~」と子どもたちから指摘される。


子どもの記憶力はすごい!と感心させられた。

と同時に、子どもが小さい時に

どれだけ楽しいことを感じさせてあげることができるかが

私の挑戦となり、励みともなった…


ヒゴンゴ?誕生!

子どもたちとの「即興つくり話」から生まれた

「ヒゴンゴ」!


なかなか寝ようとしない子どもたちに

「あれっ? いま何か音が聞こえなかった?」と私。

「なにも聞こえないよ…」と子どもたち。

「しーっ! よく聞いてごらん」と私。


運良く、ガサガサと小さな物音がした、

「わぁーっ! 聞こえたー」と叫びながら

布団のなかにもぐり込んでいく子どもたち。

「お父さん、怖くないの? 家に入ってくる?」と

小さな声で恐る恐る聞いてくる子どもたち。

「大丈夫、ちゃんと寝ていたら、来ないから…」

私の言葉に安心して

「じゃあ、お父さん寝るね」と、

子どもたちは不思議にスヤスヤと寝入るのであった。


ヒゴンゴを巡って、

子どもたちは、その姿に興味と想像を膨らませた。

翌日、子どもたちが描いたヒゴンゴの絵を見せてくれた。

そして私にも描くように催促するのであった(笑)


ヒゴンゴはさておき、転校先でのエピソード…

新しい学校は、東京での大人数とはちがって

各学年が1クラスのそれも少人数の小規模校。

それが子どもにとっては、プラスの要因となった。


転校初日の下校後に、長男の学年の全員が

我が家に遊びに来てくれたのであった。

我が家までは、人によっては4キロの距離があるが

待ち合わせをして、やって来てくれたようだ。

子どもたちは、まるで以前からの友だちだったように

すでに打ち解けあって遊んでいた。

長女のところには学年を超えて

近くの姉妹が遊びにきてくれた。


私の不安は、この1日で吹き飛んだ!

これがきっかけで、地域活動やPTA活動に

私も子どもたちも

積極的に関わるようになっていったのであった。

(つづく)