先日、小学校の校長や教頭、町の就学支援委員会な方と話し合い、小学校の支援学級(知的障害クラス)への進学がやっと決まりました。

校長からは、小学校は勉強するところなので、あまりみれませんがと。1年毎に学びの場の見直しをしましょうと、始まってもないのに、見直しの話かよ。端から無理だと決めつける学校ではなくて、大丈夫ですよと、一言言ってほしかったなぁと思いました。

勉強できないことも手が必要なこともわかってるけど、長男くんの気持ちを尊重してほしかったなぁ。

同日、町からの入学祝い金の申請書が締切の日付が過ぎたものをいただきました。


園長からみんなには渡したのですが、長男くんは進学するかわからなったのでと。

考えすぎなのかもですが、あぁ、あまり歓迎されない入学なのかな。

なんて色々思い、ぐっとこらえて小学校へ行くぞ!と。

みんな色々な進学先決めてあるんだなぁと改めて思いました。障がい児の進学がバリアフリーになる日を、心待ちにしたいです。