すると二匹は中に入って来たんだとー
捕獲チャーンス!!
ところが、ドアを閉めた事に気付いた途端に、仔猫大パニック!!
大暴れ!!
人間達もパニックになってドアを開けると、一目散に逃げ出した。
あーぁ。もう、警戒してしばらく保護は難しいだろーな。
とか、思ってたら
「クロの方は保護できたの!」
えー?!はよ言わんかい!!
「昨日、仕事してるとき、何か視線感じるな~とか思って、なんだろう?って、思ったら、一昨日逃げたのは、キジだけで、クロは逃げ遅れたみたいなの!」
うん。
なんだろう。天然?
まぁいいわ。
この際、奥さんの不思議ちゃんキャラは、置いとこう。
で、驚いたのはここから。
「パパ(社長)が黒猫好きだから、クロの仔だけなら飼えるんだけど~」
は?じゃあキジは?キジだけほっとくの?
「え?嘘でしょ?あのキジの仔は?一匹にしちゃうの?」
「う~ん。家、二匹居るし、三匹と四匹じゃ、違うじゃん?」
いや、もう、そりゃそーだろ!!としか言い様がなかった。
「パパが黒猫好きだから~」
の繰返し。
もはや、キャバ嬢かよ!ってゆーね。
呆れと怒りに任せて
「じゃあ、家に連れて行きます!!」
って言ってしまった。
え?
あたし、今言っちゃったよね?
ムリムリムリムリー!!
心の声届かずぅ~(/TДT)/
「ホントに?!助かるぅ~」
早速、捕獲機を設置しはじめる、奥さん。
夕方、外からニャーニャーと鳴く声が聞こえて外に出ると、道路を挟んだ向かい側で、キジがこちらを見て鳴いてる。
クロが中に居ると思って呼んでるんだろ。
あたしは、道路を渡って近づくとササッと逃げてしまった。
捕獲機を設置して、3日目、11月に入り寒さもまして来た。
まだ捕まらず、この寒さが耐えられるのか、心配だった。
夕方、捕獲機を覗いて見ると
いたぁぁ~!!
おとなしーく。丸まっていた!
いや、鳴けや!!鳴いて教えろや!!
寒いだろ!
びっくりして声も出なかったんだよね。
中に入れようと捕獲機を持ち上げた時
凄く怖がった。
大丈夫だよ。
と、声をかけたら
「どこがやねん!!」
バリの
「シャャャ


」いただきました。
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