なんとソウル滞在時間が22時間という短い時間でしたが、中身は濃かったです(笑)
また後で旅行記書こうと思います^ ^
その前に家族旅行書き終えよ〜
また、グダグタな話なので、付き合ってもいいよ〜と言う方だけ進んで下さい( ̄◇ ̄;)
京都2日目
前日に靴擦れしたお義母さんの靴買いから始まりました
駅内のお店で安くて履きやすいスニーカーを探していたら、ちょうど無印良品があったので、そこでお買い上げ!
「今日はどこでも歩けるばい!」とご機嫌(笑)
バスに乗って嵐山へ
でも、前日の暑さよりはよかったかも…
歩いていると、浴衣を着たカップルをあちこちで見かけて、なぜか浴衣男子に目が行く私(笑)
… あー、ユノとチャンミンに浴衣を着せたら絶対似合うだろうな〜♡
こんな時にも妄想脳は離れませんwww
橋を渡っただけで、もう汗だくなので、目の前のかき氷屋さんへ駆け込む(笑)
写真撮り忘れたのでHPよりお借りしました!
クーラーの中で、冷たいかき氷を食べて落ち着きました〜(⌒▽⌒)
私はかき氷食べると、体は冷えて頭がキンキンするので、ここ数年食べる気がしなかったんです
でも、この日はかき氷食べてサイコーな気分でした
その後は、それぞれでお土産屋さんをぶらぶら
京都駅で買おうと思ってたのに、ここでかなり買ってしまいました(^_^;)
街並みを歩くだけでも楽しめますね
そして、またバスで京都駅へ戻ったのですが、渋滞でかなり時間がかかりました
京都駅に着いて、本当は京都タワーまで行きたかったのですが、新幹線の時間がギリギリになりそうなので諦めました
ここで主人と私は、ホテルにみんなの荷物を取りに行き、娘達とお義母さんとで京都駅でお土産を買ったりして、前日に息子と待ち合わせたマクドナルドならわかるだろうと、そこで待ち合わせようという話になったんです
…これが間違いでした( ̄◇ ̄;)
そのマクドナルドへ行ったらいない
電話したら、マクドナルドがわからなかったから、今、新幹線乗り場の前にいる
〜からの新幹線乗り場は何ヶ所かあるから、「中央口とか西口とか何て書いてある?」
次女「わからん」「えー、ばあちゃんも一緒だから、ママがこっちに来てよー」
結局、主人に荷物を見てもらって、娘達のいる方へ探しに走る!
やっとこさ、会えたところで長女が
「ね、お願い!京都限定のラテがあるお店に行ってきていい?」
私「もぉ、また迷うからやめて!今度、友達と来ればいいじゃない」
長女「今しかないやつだから。絶対間に合うようにそっちに行くから、行き方もわかってるから!」
と、言うので、ま、東京住まいの娘だから、駅内はどうにかして来れるだろう、しかも24歳、子供じゃないんだし…と思い、許したんです
ここで新幹線発車まで50分
その京都タワーの近くのカフェ
でも、そこからの主人とお義母さんからの猛攻撃
「なぜ行かせたんだ」「間に合わんかったらどうするんだ?」「今どこらへんにいるか電話しろ」
お義母さんも「団体行動なんだから、我慢できんのかね!」「ミルクちゃん、電話してみて!」
もう二人から、ずーーーっと言われて
「もうすぐ来れるみたいですよ!」「ちゃんと中央口って伝えてますから!」
私もなぜか娘を庇いたくなっちゃって、次女は横で苦笑い
そして、戻ってきた長女
ハイ、自分だけ欲しかったラテを飲んで満足顔(ま、みんなの分買ってくる訳はないけど、この満足な笑顔を見た時は、これまた呆れたけど)
たしかに親や年寄りと行動すれば行きたい所は制限されるんです
浴衣を着て歩きたかったとか、お洒落なお店入りたいと言ってたのですが、どれも却下され、このカフェぐらい待ち時間に行ったって、まぁね…とも思ったんですけどね
新幹線には余裕持って乗れましたから、ま、いいんですけどね( ̄▽ ̄;)
そこからの帰りの新幹線、これまた3時間、横に座ったお義母さん、元気で話します!
(早よ寝てくれ〜寝てくれ〜!と心の中で懇願しましたが、興奮してるからか終始喋りっぱなし)
やっと博多駅に到着
降りて、また別の新幹線に乗り換えるんですが、ここで新幹線に乗る約5分前にホームを間違えていたのに気づいた長女「ここから乗るんじゃないよ!」
慌てて長女と私でみんなの荷物を両手に持ち、走る走る!
次女にお義母さんを任せて、本当にギリギリセーフでした
乗った途端にドアが閉まりました( ̄▽ ̄;)
いつも乗り継ぎはこのホームだったはず…と思ってたら、19時以降は違ってたようで、そう言われてみれば人が少なかったな?と…
さすが、東京娘のお陰でした❣️
あれだけ主人とお義母さんから言われた長女は、最後にみんなから褒められ、挽回したのでした(笑)
お義母さま、
素敵なホテルに美味しいご馳走、ありがとうございました❣️
感謝いたしますぅ
…と、いうことで?
この時の精神的な疲れが、私にソウルへ行きたい気持ちを強くさせたんです(笑)






