僕のユノヒョン
僕のヒョンはイケメンだけど、スーツを着たら
更にイケメンになる
僕といる時は、部屋でゴロゴロして
ソファーで「ONE PIECE」の漫画読んでるのに…
相変わらず、ペットボトルの蓋をしないで置きっぱなしにしてるし…毎日、ユノヒョンの世話が忙しい
なんだよ、皆の前では、こんなカッコよくキメやがってさ！
そんな笑顔で指ハートなんかしたら反則だ‼
おい、なんだよ、その手は‼
僕のヒョンに軽々しく腕を組むなよ‼
な、なんだ⁉
ナムジャまで‼
しかも手を繋いじゃって‼
だ、抱きついてる⁉
僕以外の奴ともブロマンスアピールするなんて‼
ヒョンが現れると
周りのヨジャ達は、目を
にして
にして
ヒョンに釘付けになる
いつもの事だ
いつ、どうやってヒョンに近づこうかと
ヒョンを目で追うヨジャ達
あ〜、心配だな
オイオイ、また抱きついて‼
そんな事するから、年上のナムジャから可愛がられるのはわかってるけど
僕の前でヒョンでいるから、たまには甘えたいのかな？
ヒョン、誰と話してるの？
こんな事しちゃいけないって、わかってるんだけど…
ごめん…やっぱりメールしちゃった…
「ヒョン… 早く帰って来て」
チャンミナ、何言ってるんだよ
これは仕事！
もう終わったから、お前のところに行くよ
待ってろよ
でも、痩せ過ぎてない？
もうちょっと肉がついてもいいよ〜
馬のような太ももが大好きなんですから‼ by チャンミン & Mミルク
(動画、画像お借りしました)