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まさにそんな課題を与えられたように、ホミンペンは妄想に走りますよ〜www
「ハイ、ユンホさん、チャンミンさん、楽しく飲んでいる感じでお願いしま〜す‼
よーい、スタート‼」
「カンパ〜イ‼」
「うわぁ、うわぁ‼ 飲むぞ〜！」
「ほら、チャンミナ！撮影だからカメラの方向いて」
ゴクゴクゴク…
「はぁ？美味しいワイン飲んでる時にいちいちポーズなんて とってられませんよぉ」
ぶあぁ〜〜‼
「かぁ〜、美味しい！ もう一杯！」
「むむ？濃いな… もう飲めな〜い」
「ハーイ、OKで〜す！
次は屋外ロケ行きま〜す！」
「ヒョン、久しぶりの香港、お酒も料理もサイコーでしたね」
「チャンミナ、ちょっと飲み過ぎだったよ」
「うぇ〜、やっぱり飲み過ぎたかな。胃がもたれた感じがしてきました〜」
「チャンミナ、あともう少しだから頑張って！ほら、撮影 撮影！」
ガヤガヤ…
「ハーイ、ユンホさん、チャンミンさん、夜の街を二人楽しそうに歩いて下さ〜い！」
「チャンミナ、ここを歩くだけだからね、頑張って！ ほら、行くよ！」
「あーい」
「よーい、スタート‼」
「♪〜〜」
「ヒョン、ご機嫌ですね」
「ふふ… チャンミナ、ホント飲み過ぎたね。
顔が赤いよ、でも色っぽくてカワイイよ
」
」「はぁ？」
「な、なにを言ってるんですか！」
「チャンミナ、今度はさ…」
「撮影じゃなくて、プライベートで海外の街をこうしてデートしたいね！」
「ヒョ、ヒョン…」
「そして〜、恋人繋ぎして歩こう‼」
「えっ⁉ 
」
」
「♪〜〜」
「ヒョン… 」
一気に酔いが覚めて 目をパチクリさせるチャンミンw
(この萌え袖は何ですか〜⁉ )
「ハーイ、OKで〜す！
いい表情でしたよ‼
お疲れ様でした〜！」
「よし‼ 今のうち…
「♪〜〜」
「♪〜〜」
「片付けますので、ユンホさん、チャンミンさん、ちょっとお待ちくださ〜い‼」
チャンミナ、こっちおいで」
「ヒョン…どこに行くんですか？」
「二人っきりになれるとこ！」
「デュフデュフ…
もぉ〜、ヒョンったらぁ〜」
「しーっ、誰にも見つからないように…」
「はい、大丈夫ですよ。気づかれてません。」
「ほら、チャンミナ、こっちにおいで…」
「ヒョ、ヒョン！ こんなところで…」
アハハ…
オバチャンの頭の中は、こんなことばっかりで…(//∇//)
なんてったって今回は
このスクープっぽい写真に萌えました〜(笑)
(画像お借りしました)