「でも… 」
カタカタカタ…
…と、ふと不安になったチャンミンでしたwww
「ARENA」待ってました〜


今のユノの考えや軍隊でのこと、すごく知りたかったです。
入隊が遅かったから、年が一回り違う若い子達と一緒に生活をしなければいけないから… 上手く混ぜ合わせるには難しい条件だった。しかし、僕はそんな中、僕の魅力を出せるのがいいと思い、それこそがアーティストであると思った。どんな位置の人間でも、人柄さえ良ければ通じることを分かるようになった。そんなやり方でチョン・ユンホとユノ・ユンホの接点ができたのではないかと思う。
入隊前、ユノが「チョン・ユンホに戻る」と言いながらも、入隊しても「ユノ・ユンホ」は世間から常について見られていました。私も最初は「そっとチョン・ユンホになったユノを見守っていこう」と思いました。
でも、軍楽隊でのステージやファンが撮る写真を目にすると「チョン・ユンホになっているユノ・ユンホ」を追いかけていました。
また「ユノは結局、どこに行ってもユノ・ユンホからは離れられないんだよな」と同情さえも感じていました。
けれども、ユノはそのことをうまく生かしたんですね。世間ではユノ・ユンホで見られている中、ユノは軍の中ではちゃんと「チョン・ユンホ」でいられたんですね。
(すみません、うまく文に表せられない💦💦 わかりますか?)本当にこの子の前向きな考え方、謙虚だけど自分を蔑むことはしない、誰に対しても全く嫌みのない言葉を使って話せるのって凄いと思います。私も心がけてみますが、どんなに言葉を選んでも一方で誰かを傷つけてしまうんですよね。
それだけ、ユノは心が綺麗なんでしょうね。
(画像、訳お借りしました。
ありがとうございました。)























