Tヒストリー 2006年10月⑭ | WITH ホミンLOVE♡

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ホミンちゃん大好きなオバちゃんです。ホミン萌え検証が趣味♡ 2011年からのファンで、5人時代の二人も追っています。よかったら、テーマ別から「Tヒストリー」の欄も読んで下さいね。若ホミンちゃんの萌えも検証してます^ ^

2006年10月16日①

News. en」より
東方神起ファン「ユノ・ユンホ飲み物テロ犯強力処罰要求」署名運動 [2006-10-16 10:18]
東方神起のファンがユノ・ユンホ飲み物テロ容疑者に対する警察と所属社側の断固としていて力強い処罰を要求して出た。
東方神起のファンはこのために15日サイトを開設して署名運動までしている状況だ。
「これから私たちが守る」という名前で作られたこのサイトには「2006年10月14日起こった ”東方神起リーダー ユノ・ユンホ対象殺人未遂事件"と関わって、東方神起ファンは加害者に対する力強い処罰を要求します」という文が書かれている。

またこのサイトには「この事件は単純に頑是ないアンチファンの所作ではない」と
「1.明確にユノ・ユンホという特定人を対象にして  2.確かに生死に差し支えを与えることができる危ない薬品を使った  3.公開されたように前もって計画された犯罪で  4.飲み物と一緒に伝達した手紙に明らかな"殺意”を言及した点等を根拠で見た時、明白な殺人未遂だ」と声を高めている。

このサイトは「一アイドル歌手に向けた頑是ないアンチファンの所作で越すには事件が及ぶ社会的な波長があまりにも大きいというのを憶えて下さい」という文を付け加えて署名運動ができる掲示板を別に作っておいて容疑者に対するファンの怒りを表現した。


*「joynews24.com」より
”善処"ユノ・ユンホ、「妹いるお兄さんとして…」

飲み物テロにあった東方神起のユノ・ユンホが警察に直接電話をかけて被疑者の善処を頼んで、自分の妹さんの話をしたことと伝わった。
ユノ・ユンホの所属社関係者は「16日午後ユノ・ユンホがソウル永登浦警察署に直接電話をかけて被疑者を善処してほしいという意見を表明した」と「妹さんがいるお兄さんとして深く考えてみた。容疑者容赦とたくて善処を望むと言ったことで分かる」と伝えた。
この日午前 所属社であるSM側もユノ・ユンホの今度の事件と関連、会議を開いて高某氏を善処してくれようという方で立場を決めたことと知られた。
一方ユノ・ユンホは現在健康がたくさん好転した状態であり週末頃活動を再開する予定だ。


*ユノ・ユンホ、初舞台は20日「ミュージックバンク」録画

(一部抜粋)
ユノ・ユンホはソウル江南の某病院で精密検査を受けるなど入院治療を終えて、16日午後退院して現在所属社宿所で休息を取っている。
所属社会関係者は「ユノ・ユンホは去る15日午後から軽い食事を始めるほどに早い回復傾向を見せたし、衝撃もいくらか脱した姿だ」と明らかにした。


*ユノ・ユンホ、「”飲み物テロ" 高某氏善処してくれ」警察に頼み[2006-10-16 17:27]

(一部抜粋)
ユノ・ユンホは16日午前 所属社であるSMエンターテイメント側と協議。このような決断を出して、午前中5時頃ユノ・ユンホが担当 朴型圏刑事に直接電話をして「今度事件の被疑者である高某氏を許してくれ」という内容を伝えた。
最初ユノ・ユンホの所属社は芸能人を対象で生命を担架路したこんな危ない行動に対して一針を加えようという意見も出たが、ユノ・ユンホのアンチファンたちも愛でくるみながら誤れた行動を自ら認識するようにしようという意見を後者の方へ決めたことと知られた。
ユノ・ユンホは、「アンチファンたちもファンで、一緒にしながら進まなければならないことが正しくないか」と「人々がすべての芸能人を好むことはできないが、誤れた判断に対してはすぐザブアズォヤハは努力も必要だ。高某氏の未来のために許した方がいいだろう。」と意見を出したことと知られた。


SMの一側近は「ファンの誤った芸能人愛に対してもう一度セングガックへブァヤするきっかけになったようだ。ファンクラブ文化も理性的に定着されて、ファンや芸能人や共存する関係を作るのが重要だ」と伝えた。
警察側は「ユノ・ユンホが善処してくれと言って要求してもこれは情状酌量するだけ」と言いながら「捜査を打ち切って見ると正確な起訴、不起訴決断を出すことができること」と伝えた。


*ユノ・ユンホ、19日「感嘆符」録画で放送復帰[2006-10-16 18:04]


*ユノ・ユンホ極秘退院

(一文抜粋)
アンチファンからボンド入り飲み物を受けて飲んで江南の一病院に入院した人気グループ東方神起のリーダーユノ・ユンホが16日午後退院して週末から放送活動を再開する。
所属社SMエンターテイメントのある関係者は「ユノ・ユンホが今日の午後 極秘に退院した。」と「現在宿所でメンバー達と一緒に安定を取り戻している。」と明らかにした。この関係者は引き続き「週末から元々計画されたスケジュールを消化する予定」であり「できれば19日"感嘆符"の撮影に応じることもできる」と言った。
ユノ・ユンホはほとんど正常な健康状態で回復した。ユノ・ユンホは現在食べ物摂取が可能で日常生活をすることに大きい不便がないことと知られた。ただ精神的な衝撃のためしばらく安静を取るのが必要な状況だ。ある側近は「あんまり性格が逞しいから沈鬱解夏か大変な気配を見せない。」と「しかし、たくさん驚いたせいなのか、もうちょっと真情をしなければならないようだ。」と伝えた。


*ユノ・ユンホ 、アンチファン16日昼間12時ひとまず帰宅処分「補強捜査ずっと進行」

14日東方神起のユノ・ユンホに接着剤が混ざった飲み物を渡して飲むようにした疑いで非拘束された高某氏(20)が16日昼12時頃帰宅措置された。
登浦警察署側はこの日「高氏に対して非拘束捜査が当たるように調査をずっと進行する予定。」と明らかにした。
(以下 略)


日本公式サイトより(10月15日)

東方神起を応援して下さっている皆様へ

東方神起のメンバーでありますユンホが、10月14日の午後10時頃、番組収録中でありました韓国の放送局内におきまして、ファンを装った女性から接着剤のようなものが混入されていたと思われる飲み物をもらい、飲んだ後、身体に異常を感じ病院へ搬送されました。
現在のユンホの状態に関しましては、早めに応急処置が行われたため、深刻な状況ではありません。精密検査の結果でも目立った異常は見られませんが、大事をとって入院しております。
ユンホは、以下のコメントを出しております。
「早く元気になって、メンバーと一緒に頑張りたいです。懸命に準備をして韓国の3rdアルバムのプロモーション中なので、もっと元気に活動するところを見せたいです。」
尚、韓国の所属会社SMエンターテイメントは、東方神起の活動を一時的に中止することなく、復帰するまで4人でございますが、活動を予定通り続ける方針です。

エイベックス・エンタテインメント(株)としましては、東方神起にあたたかい応援とサポートをしてくださっている皆様、ファンクラブBigeastのメンバーの皆様、関係者の皆様にご心配をおかけしておりますが、ユンホの具合の経過を見つつ、東方神起としての活動は韓国同様、予定通り続けていく予定です。
また、このような危険がないよう、弊社スタッフ一同、最善を尽くして活動を続けていきたいと思います。

2006年10月15日
東方神起スタッフ一同

(日本でも朝の情報番組やスポーツ新聞に載ったようです。)


※和訳がおかしな箇所があります。
すみません、どうしても私の頭では訳をわかりやすく変換する言葉が出てきませんでしたあんぐりうさぎ
わからない所は、そのまま載せてます。










(画像お借りしました)