
ちりりん、ちりん ちりん ♪〜

「チャンミン、今年の夏も暑いね〜
でも、この風鈴の音がちょっと涼しい夏を呼んでくれてるね」

「何を言ってるんですか〜
どう言っても暑いのは暑いんです‼」

「あー、夏と言えば、やっぱり日本での夏を思い出すね、チャンミン」

「そうですね、僕たちにとっての夏はいつも暑い… いや、熱いステージですからね」

「うーん、一番の熱い夏はa-nationかな、チャンミン」



「デュフ
僕は、あの時歌った” I LOVE YOU“」

「ヒョンがボクをずっと見つめるから、恥ずかしくて」

「あとはぁ〜。とても暑かったけど、また日産スタジアムでライブがしたいね、チャンミン」



「デュフ
たしかに日産のステージで、ヒョンと僕の絆は更に強くなったんですよね〜」

「やっぱり夏の野外ステージは最高だね‼ チャンミン‼」

「ですよね〜
なのに、ミルクさんは、一度も野外ステージ観に来てくれないんですよ‼
なんか炎天下は体が無理だとか言って‼」

「じゃあ、ミルクさんが野外ステージを観に行きたい‼ って思えるようなステージを更に頑張ろうね、チャンミン」
「いや、あの人は無理でしょう
野外ステージの心構えもわからないで来てもらったら、倒れて救急車呼んで、せっかくの僕たちのステージが台無しですよ」

「うーん、どんなアイデア出したら、ミルクさん 野外ステージに来てくれるかなぁ〜
年齢限定で日陰の場所 作ってあげようかなぁ」
「ヒョン、もうミルクさんの事はいいじゃないですか〜
行きたくなりゃ来るだろうし…」

「それよりヒョン…
早く僕のマンションに帰りましょう」

「うん、そうだね
せっかくの二人の休暇、早くチャンミンと二人きりになりたいよ」

「チャンミンのマンションで、早くユン様のDVD 観なくっちゃ‼
ミルクさんが、チャンミンの演技褒めてたよ‼
で? ポッポシーンはなかったんだよね?」

「もちろんですよぉ〜
ヒョンがやきもち妬くから、そこはしっかりと監督さんにお願いしたんですよ〜」

「僕、ヒョンがいなくなって、頑張ったドラマだから、後でうーーんと褒めてくださいよぉ〜」
「うん、わかったよ、チャンミン
「さ、さ、帰りましょう‼」
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もぉ〜、暑さのせいで、設定バラバラに自分まで登場させて… 「なに考えてる?妄想」になりました〜(←いつものこと?)
シウォンが今日、ギュのミュージカルを観に行ったようです❗

週末のポリス三人衆は、別行動ですか〜?
でも、ユノは先週 休暇だったみたい?なので、今日は会ってないかな〜
チャンミ〜ン、何してるの〜?
今月のユノはドフンでしたね

この表情は、ちょっと子供っぽいですね
あー、でも今のユノが見たいな〜
髪伸びたかな〜?
(画像お借りしました)