Tヒストリー 2005年7月⑦ | WITH ホミンLOVE♡

WITH ホミンLOVE♡

ホミンちゃん大好きなオバちゃんです。ホミン萌え検証が趣味♡ 2011年からのファンで、5人時代の二人も追っています。よかったら、テーマ別から「Tヒストリー」の欄も読んで下さいね。若ホミンちゃんの萌えも検証してます^ ^

2005年7月29日~31日
「アカペラ体験会」
29日  名古屋( CLUB QUATTRO )
1公演
30日  大阪( Shangri-La ) 3公演
31日  東京( TOKYO FM HALL )
2公演

(名古屋、大阪はライブハウスでスタンディング、東京はホールで着席)


「音流」でも紹介しているので、併せて貼りますね❗

8月23日放送
「音流~On Ryu~」

「アカペラ体験会」
https://youtu.be/y7wPX8PtN-o

「今日からアカペラ体験会がスタートします」

2005年7月
2ndシングル「Somebody To Love」の発売を記念してアカペラ体験会が行われた







(ユノ、STLのラップの時に立って歌う‼)

アカペラ体験会には「Somebody To Love」の購入者から抽選で選ばれた方が参加することが出来た


9月6日放送
「音流~On Ryu~」
https://youtu.be/v0VgfA2DL0o


名古屋、大阪、東京で行われた「アカペラ体験会」では、各会場でアンコールの声が湧き起こった
(ステージ近いですね‼ いいな~)

「アンコール」の声に応えるためにメンバー達がステージに登場!


アカペラ体験会」は、東方神起の更なる魅力を引き出す最高のイベントになった


「アカペラ体験会をしながら、ずっと緊張していましたが、次はリラックスして頑張れるように日本語も歌も頑張ります」

「僕達も楽しんでやることができました
これからもずっと頑張りますので、皆さん、応援よろしくお願いします







トンペンさんのブログより~

流れは、
担当Sさんの話
・2004年の来日から先日のユアエルムのイベントまでの様子を収めたビデオ上映
東方神起登場、挨拶
・ アカペラ
Boyz ⅡMenの「In the Still of
the Night」
トーク
②Somebody To Love
トーク
(アンコール)
③Whatever they say

(名古屋)
・2公演の予定でしたが、参加人数が少なかったのか、1公演になりました。
・いつも公式HPで「担当Sの独り言」を書いているS氏。初めてじゃない親近感がありました~(笑)
・ビデオ上映が終わった後に、アカペラ体験会への意気込みをメンバー一人一人が話す映像が流れたのですが、チャンミンが「アカペラは僕達にとって命です‼」と言って、瞬きもせず、すごい目力だったので、皆 クスクス笑っていましたww。 ユノも真面目な顔してるけど、なんだかホストっぽいw
・アカペラが始まるのに、まだみんながキャーキャー言っていたので、ユノが「シーッ‼」って…
・最後の挨拶でチャンミンが「韓国でも日本でも 初めてのアカペラ体験会でした。とても忘れられない思い出になるでしょう」と話していました。


(大阪)
・観客の中にとてもリアルな馬の被り物をしている人がいて、メンバーみんながウケていましたw
特にユノの驚いた顔が美しい‼
・最後の挨拶でチャンミンは「いい思い出を持って帰ります」ユノは「これからも東方を聴いて下さい」
日本語で全て話してくれました。



(東京)
・1部での挨拶
チャンミン「今日の僕は緊張しかなかったです。でも、頑張りました。」
ユノ「僕達は楽しかったですけど、皆さんは楽しかったですか?(会場一同  ハーイ!) 僕達の歌を聴いてくれて、ありがとうございます。これからも聴いてくれますか?」(ハーイ!) 声が小さいですね。帰りましょう。  もう一回‼ これからも僕達の歌を聴いてくれますか? (大きな声で、ハーイ!)  ありがとうございまーす‼」

・2部では、ビデオ上映で、時々音声が悪くなって聞こえにくくなり、ブーイングが‼  Sさんが「許して…下さい」って言ってウケた(笑)
・子供が「ユノ~‼」って叫んでいるのに反応して、ユノが手を振って「カワイイですね~」って(^ ^)
・ジェジュンが話しているのにもたついて「あ~~~」ってなったから、チャンミンが話が終わったと思って話し出したら、ジェジュンが「まだ」っていじけた(笑)  
そして、ジェジュンが話すんだけど、また「あ~~~」って言葉が出なくて、チャンミンが「まだですか?」って。
もぉ~、コントか?ww

何人かの方が、今までは時々音が外れたり、合わなくて心配だったけど、すごく練習した成果が見られ、すごくよかった、感動した と書いていました。



※この頃、よく出てくるSさんは、当時のエイベックスのプロジェクトリーダー兼マネージャーをされていた佐竹義康氏という方です







(動画 、画像 お借りしました)