*3月12日
「スマートコンサート 学校へ行こう!」 (水原ワールドカップ競技場)

*3月13日
「第1集“TRI-ANGLE”発売記念ファンサイン会」(富川 )

*3月14日放送
「音流~ On Ryu~」
(Ep.2 ) 東方神起 、日本上陸

2004年11月
韓国で絶大な人気をる男性5人組ボーカルグループが日本上陸

彼らの名は「東方神起」

日本でも彼らの魅力は充分に発揮され多くのファンを巻き込んでいく

(ここで「HUG~internationalver.~」が流れる)

一人一人の個性が融合し、絶妙なハーモニーを生んでいく

「東方神起 紹介」
チャンミン(マックス)
生年月日 : 1988/2/18
身長・体重 : 184㎝ 61㎏
血液型 : B

ユンホ(ユノ)
生年月日 : 1986/2/6
身長・体重 : 183㎝ 66㎏
血液型 : A
(ここで「The Way U Are」が流れる)
この5人が今 日本中を??し始めている
(ごめんなさい 漢字がちょっと見にくくて、わかりません)

彼らの可能性は始まったばかりだ!

彼らの名は「東方神起」
そして…
※ ここで、ちょっと当時のエピソードを~
(「東方神起の涙」著者:山川 智 より一部抜粋)
東方神起の日本デビューは、メディアでも大きく取り上げられた。予想以上の反響に事務所サイドもプロモーションを展開していくうえで、大きな手応えを感じていた。
ただ、彼ら自身には、まだ実感がなかったようで、当時のインタビューで
「最初、日本に来るときは旅行感覚で飛行機の中でもワクワクしていました。でも、何枚もCDを出すとは思ってはいなかったから、パソコンを持たず、携帯もローミングしてこなかった。」(ジュンス)
まったく言葉もわからない国で、一定の期間とはいえ、根を下ろして活動になるとは、この時点で実感できるはずもなかっただろう。
………………………………………………
当時、日本のメディアも彼らの扱い方がよくわからず、その多くが来日した外人タレントのような扱いをしている。
………日本滞在はどれくらい?
「 4ヶ月くらい」(ジェジュン)
………どこかへ行った?
「富士山、浅草、温泉に行きました」(チャンミン)
「富士急ハイランド」(ジュンス)
「ドドンパに乗りました」(ユンホ)
まだどこか観光気分が抜けなかった5人の前に、大きな試練が待ち受けているとは、まだこの時、メンバー誰もが予想すらしていなかった。
…………………………………………………
彼らが日本で経験したのが、別の意味でのカルチャーショックだった。韓国では”超“人気者の彼らは、どこへ行くにもファンの目があり、彼らが住むマンションには24時間、強烈なファンの“出待ち”があるため、近隣から苦情が入ることも少なくなかった。
ところが日本では、そんな心配は皆無だった。帽子を目深に被り、サングラスをかけなくても、誰も自分達の存在に気づかない。来日してから数日間は、メンバー5人で買い物や食事に行くなど、久しぶりの自由を満喫していたようだ。
だが、人間というのは不思議なものだ。最初は「誰にも気づかれない」自由を満喫していた5人も、次第に「誰にも気づかれない」ことが不安になってきていた。
( 画像 お借りしました
ありがとうございます‼)