基礎軍事訓練の修了式も見られなかったし、考えたら、動くチャンミンを見たのは入隊日以来だったんだな～と思って、動画を見て考えていました
まずは、二人揃って登場～
ちょっとチャミが早かった
ハイ、一緒に観客側を向いて～
ここで、シウォンヒョンにくっつくw
ピョコピョコ移動～
広いステージの真ん中に二人
チャミは触れていると落ち着くのかな？w
時計を触ってる
時計を触るのはクセになってるのかな？
これからも、この仕草するか注意して見よう～
嬉しいのか、恥ずかしいのか笑いをこらえている？ 口をモゴモゴw
シウォンの表情が変わらないのもウケます
シウォンが挨拶
(僕、なんて言おう…) ここで考えてるかな？
(ヒョン、さすがです‼)
シウォンヒョンが、優しく見つめてくれてます
チラチラと二人で目を合わせて確認
ここで何かあったのかな？
チャミ(それはマズイ)みたいな表情？
あれ？ヒョン？どこ行った？
新人二人は、戸惑いながら動きますw
マイクを渡されて、ここで初めての歌声を聴きました
(あ、ヒョンが動く)
勿論、すぐついていきます
年上たてて(どうぞ、どうぞ‼)
手を引いてまで、連れて行くww
結局、チャミ真ん中にw
久しぶりの感覚だったかな
チャミから手を繋いだよ～
このイイ笑顔
ユノの代わりと言っては何ですが、シウォンをユノヒョンのように、気遣いながらついていく弟チャミが、微笑ましかったです
前の顔から一転して笑顔が出て、本当によかった(*^-^*)
これから、たくさんステージに出て、すぐに馴れていくよね‼
チャミ、大好きな歌を歌えるのが嬉しいでしょうね
勿論、私もチャミの歌声が聴けるのが嬉しいです❗
始めの頃は、二人は兵役に就いたのに軍服着てるだけが違って、することは東方神起と同じようにステージて歌やダンスをすることに違和感がありました
今は廃止になったけど、「芸能兵」って枠を作られたように、芸能人も一応は兵役に行かないといけないから、取り敢えずカタチとして、ここにいなさい みたいな国の考え方や、また芸能兵がなくなれば、ほとんどの芸能人は、軍楽隊や義警の広報団に配属させる考え方なら、「だったら兵役免除して、現役のグループで慰問活動すれぱいいのに～‼」なんて思ったりもしました
ユノチャミしか知らないから、芸能人の兵役ばかり考えていたけど、実際はいろんな職業の人もいる
「今ここで仕事を休んでは困る」って人達もたくさんいたはず
考えは、皆一緒なんですよね
その中で、お国の仕事を果たさなければいけないのなら、二人がそのままマイクを持って歌い続けられることは、歌手活動を全く中断するよりいいんだよな～なんて思うようになりました
最初に構えてた自分の考えが、どんどん変わっていく、この兵役に就く二人に馴らされていく、韓国のやり方に馴らされていく… 自分の兵役に対する考えからズレていってるのでは？と思う事があります
これでいいのかな？って…
でも、そう思いながら、二人の写真や動画を見れば、すごく嬉しいんです
そして、もっと見たくなる
あまり考え過ぎず、そのままを受け入れればいいのか…
優柔不断な私は、やっぱり優柔不断な考え方しかできないんだろうな…
相変わらず、まだわからないな…
( 時々、こんな事を書く私ですが、この文も支離滅裂ですね
スミマセン) 話は変わりますが…
今日は成人の日
我が家もおてんば次女が、成人を迎えました( 本当は2月生まれなので、まだ19歳なんですけど…)
こちらでは、昨日成人式がありました
娘は、式には出ず、終わり頃に友達と会い、そのまま母校へ行き、先生に挨拶に行きました
「成人式には絶対出ない、別に行かんでもいいんでしょ？」と言い張り、なんとか説得して、やっと先月になって着物選びに動いてくれました
レンタルでしたが、お店に行ったら行ったで、お店の方が勧める着物や小物に対して、自分の意見を突き通すこだわりがあって「お？意外にノッテるじゃんw」(←と、私の心の中)
なぜか地味な着物を選んで、自分では大満足‼
皆と同じ赤やピンクの着物は着たくないって…(^_^;)
あー、若いって羨ましい～
ピチピチのシワのないお肌
戻れるのなら……
なんて、何度思ったことか‼
まだまだ心配事が絶えない娘です
三人の子供の中では、なぜか遠回りばかりしている子で、私もついつい口が出てしまいます
今朝、鹿児島の母から娘宛に御祝いの電報が届きました
『成人の日おめでとう
急がず慌てず、ゆっくりと素敵な大人になって下さい』
あはは…
娘に充てた文なのに、「急がず慌てずゆっくりと…」の言葉に、なんだか私が言われているようで、苦笑いでした
娘を見て、色々考えさせられる一日でした
昨日は、美容室から始まって、同窓会会場へと、一日中、送迎係をして疲れました
でも「行かない」って言っていた娘が、「もう疲れた～」「あー、忙しい‼」と言いながらも、嬉しそうにしていた顔を見て、私も嬉しい忙しさを感じていました
(画像 お借りしました)