*2004年10月4日
(韓流Irrolifeより)
…(略)……
「信じます」のミュージックビデオ撮影後、秋夕連休を家族と一緒に過ごした東方神起は、グラビア撮影 及び再充電の休息の為に9月30日午後 日本に出国した。
6日間の甘い休息を取って10月5日に帰って来ると、東方神起は8日にファーストアルバム「信じます」を発表して、KBSと中国CCTVが共同主催する「韓中歌謡祭」に出演して2004年 新しく浮上した韓流スターとしての面を見せてくれるという覚悟だ。
(甘い休息?(笑) 11月23日が初来日だと思ってたら、その前に来日していたんですね‼)
*10月24日 日本の新聞に登場❗
( スポニチ アネックスより)
韓国で今No.1の人気を誇るダンスコーラスグループ「東方神起」が23日夜、ソウル市内で5万人を集めた大規模コンサートに参加し、「来月、日本デビューする」と発表した。
関係者によると、韓国でNo.1ヒットとなったシングル「HUG」の英語版を11月23日に発売。 その直前に初来日する。 映画スターによる空前の”韓流“ブームの中、音楽界でも旋風が巻き起こるか――。
……… (略) ……
ステージ上から「来月、日本デビューします」と発表した際には、割れんばかりの拍手と大歓声。 ネット上では早くも日本のファンたちによる応援サイトが続々と立ち上げられている。
発売日直前に初来日するメンバーは「嬉しい反面、日本のリスナーにどう受け止められるか、正直すごく不安です。でも一つずつクリアして前向きにやっていきたい」(シア) 、 「韓国ではアイドルですが、日本ではビジュアルに頼らない音楽的な活動をしていきたい。いつか、1位を獲りたい。」(ヒーロー) と真剣そのもの。
事実、韓流ブームはあくまで映画スター中心でK-POPが安易にその風に乗れるかどうかは未知数だ。
しかし、10代にして現状と将来をきちんと見据えて日本に上陸してくるあたりに、浮かれ気分で来日するスターとは違う将来性を感じさせる。
*10月30日
(Yahoo Korea Newsより)
東方神起デビュー300日祝いメッセージ
10代達のアイドル「東方神起」ファン達の動きが慌ただしい。
この間、東方神起がデビュー300日を迎えるとファン達が記念イペントを用意して、スター愛を実践した。 これらの企画されたイベントは、他ではないインターネットポータルサイト「daum」の東方神起のファンカフェ「セビンガリョン」に「300日祝いメッセージ」を残すことだった。
ネチズンのパワーが有名な東方神起ファン達の団結力は、やはり凄かった。
一日の間に68ページを超える祝い文が上がった。1ページあたり約20件以上の文が登録されているので、68ページの分量がどの位か想像さえしにくい。
このイベントは、現在約735ページに1万7千件余の文が登録されていて驚きを催している。
それにファン達は、これから65日後ある1周年記念日をもう計画している。 その時は、またどんなイベントを用意するか、もう期待している。
( 記事ばかりで、今回は写真がなかったので、この頃であろう写真をいくつか貼りますね)


そして、何と❗ この時期にあゆと写真を撮っているんです❗
韓国かな?
日本に来た時かな?

あゆとの写真もびっくりしですが、密かにチャミがユノの肩に手を置いているのに萌え~(//∇//)

「My little princess」の頃


(画像、記事お借りしました
ありがとうございます‼)