#savemitake
御岳文芸座存続の危機
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甲府の最北に
廃校になった元小学校、御岳文芸座がある。
市民が無料で使うことができる文化施設。
2010年、13年、15年と芸術祭で使わせてもらった。
名前の通り文化の生まれる素晴らしい場所。
友人らが私たち夫婦の結婚パーティをしようと言ってくれ、
ぜひ山に囲まれた文芸座で海を感じるようなパーティをしたいと希望を伝えた。
文芸座は市街地から車で40分、過疎集落にある。現在の施設は、
老朽化が進み壁が剥がれ水道管は破裂したまま。
誰も使わない施設の設備を直す予算は甲府市にあるはずもく、
そんな壊れた施設を貸し出すことも市的にNGのようで、悪循環である。
御岳文芸座が存続できるように、なにかできることをしたいです。
私は18年くらい前Hungary のGyor という町に留学していて、
そこでhandy craft、工芸の世界に魅せられて、沖縄の県立芸大で染織を学んだわけです。
経(たて)糸に 緯(よこ)糸を交互に入れてくと糸が布になる。
めちゃくちゃシンプルなことなんだけど、
このシンプルさにえらく感動した。
糸は二次元で、しかし目の前で三次元に変化して行く、
糸は棉や麻や絹で、いずれも人の手がなければ糸にすらならない。
人間という生き物が機械にも、道具にもなる。
その人間が纏う布を作る。
織りの素晴らしさを伝えたい一心で仲間と歌にしたり、芸術祭をしたり、治療家になったりしてるわけなんですが、
この織るっていう行為は、
地球で暮らす女が長らく家事の一つとしてやってたことで、
遺伝子レベルで女の体にあった仕事な気がする。
私が織りを学んだ沖縄では、ほとんどが王家に献上するために布を織っていたから、
一般の女は軽くて上等な布は自分の身にまとうことはできなかった。
いまの私たちは自由だ。
自分の着るものは自分で選べる。
やろうと思えば自分で織った布で自分の服だって作れる。
まずは、布がどんな構造になってるか、
織りの体験してみるだけども
暮らしに奥行きが出る、
そんな気がしています。
さらに、私は織物をやればやるほどに体を壊してきた経験もあり、
今回のWSは織った後に身体を慰るお灸とお茶つき。
コリをほぐすお灸と、巡りを良くするお茶と飲んで、
ずっとものづくりができる体作りを応援します。
4/21 (土)a tender light 会場のmoxies鍼灸院で開催
迷っている方は、お早めに予約を!
【tapiiri バンドウィービングWS】
バンドウィービングには
特別な機械はいらない。
必要なのは、糸と、柱と、棒と板切れにハサミ、そしてあなたの自身。
バンドウィービングは、
原始的な織の技術。
しかしシンプルな構造ながら、
できる柄のバリエーションは無限。
今回のワークショップは
ラトビアという国で織物技術を習得してきたtapiiriさんが、少人数に丁寧に織り方を指導してくれます。
tapiiriさんのものづくりに対する熱意とか、ものづくりをしてる人に対するリスペクトが本当にすごいんで、
そんなに織に興味がなくても、体験としてやってみることをオススメします!!
#tapiiri バンドウィービングWS
⑴10:30-12:00
⑵10:50-12:20
定員:各回3名ずつ
料金:2,000円
tapiiri :バンドウィービングWS 4月21日
https://www.facebook.com/events/171564870164333/?ti=icl
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【満員御礼】つづり舎:つくろいWS 4月22日





