ひきこもり
報道では違和感しか感じれない
浜松で活動する久保田さんのブログにたくさん希望があった。
本文より→
《声を上げる、頼るという行為にどれだけのハードルがあるか。
福祉関係者に押し付けるのではなく、誰かが何とかしてしてくれるのではなく、一人一人が考えないといけないことだ。
ダメを良しととすること。
高みを目指すことばかりに目的を置かないこと。
弱くなる自分を認めること、頑張らないこと。》
アサヒアートフェスティバルから得た
繋がりは今も私に勇気を与えてくれる。
ありがとうございます。