ドール用日本髪かつらを作る Traditional Japanese Wig-Making Techniques for Dolls -7ページ目

ドール用日本髪かつらを作る Traditional Japanese Wig-Making Techniques for Dolls

主にブライスとSDに合う日本髪かつらを作っています。自分が習いたかったのに教えてくれるところもなかったし先生もいなかった。ならば自分で勉強して作ってみよう、と一念発起したのが原点。

今日はビラを組み立てるところからやります。

その前に、ペンチとヤットコ、丸カン、金属パーツを用意します。

 

 

 

丸型の金属パーツと扇型の金属パーツ。どちらを選んでもOK

ただし、丸型の場合は、ぐるっと一周ビラを下げる必要はないと思います。見えるところだけで良いでしょう。

ビラは、上から2つ穴、2つ穴、1つ穴、の順番につなぎます。

 

 

 

外径7mm内径5mmの丸カン。

100~200個くらい用意しておいた方がよろしいかと思います。

例えば扇型パーツの場合、3段ビラで金属パーツの穴が10とすると丸カンの数は、

4個×10=40個

前挿しと後ろ挿しを作るとしたら、

40個×4本=160個

結構要ります。

100個入りなら2袋買っておくと安心です。

 

 

 

 

金属パーツのすぐ下は丸カンを2つにします。その方がビラがよく揺れます。

 

 

 

ボケててすみません。

 

これを10本ぶら下げます。

3段の銀ビラはもう少し大変です。

そうですね、わたしならカットは別として、6,7時間はかかります。

間に休憩したりウロウロしたりしながらですけどね。

 

暇な話。

この銀ビラですが、ビラだけ売っているサイトがあります。

クルクル針金にビラだけさがっている、アレです。

あれを購入してバラバラに外して、目打ちでもう一つ穴を開け足して、2,3段ビラを作る方法です。どのくらい費用がかかるかと言うことも考えどころですね。

もうひとつご紹介すると、

メルカリなどで売っているつまみ細工の、経年劣化してホンマにどうしようもない髪飾りを購入して、ビラを取りためておくことです。いわゆるパーツ取り、ですね。幅は変えられませんが、長さは変えられます。

気長に、気長~に取りためておくとそのうちに使えるかもという、お役立ち情報でした。

 

 

では、次。どうしよう。

 

 

 

 

 

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メルカリに作品を出品しています。過去の作品をご覧いただいて、

この程度のかつらが作れるのかと興味を持って頂けたら嬉しく思います。

 

 

詳しくは↓目

稀少!「 技法書 ドールのための日本髪かつら」 fujico neko - メルカリ

 

◆特装版◆稀少!「ドールのための日本髪かつら&付録付き技法書 」 - メルカリ

 


 

 

 

 

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