ドール用日本髪かつらを作る Traditional Japanese Wig-Making Techniques for Dolls -3ページ目

ドール用日本髪かつらを作る Traditional Japanese Wig-Making Techniques for Dolls

主にブライスとSDに合う日本髪かつらを作っています。自分が習いたかったのに教えてくれるところもなかったし先生もいなかった。ならば自分で勉強して作ってみよう、と一念発起したのが原点。

時々、販売済みの商品にいいね!を頂くことがあります。

おや、と思います。

きっと、SD用のかつらも作って、というサインなのでは?と良きに解釈しております。

そのいいね!が溜まってくる。ブライスばかり作っているわたしってどうなのよ、と気になり始めました。

 

いくつかSD用かつらのご注文も頂いています。

 

ではそろそろ、

 

スーパードルフィーのかつら いくよ~! 1

 

 

SDとブライスのかつらの作り方はほぼ同じです。

が、

ブライスのヘッドよりサイズが小さめなので、注意点もありますから、その説明を時々しますね。

必要な和紙、白&黒を軽く揉んでおきます。小さめなSDのヘッドになじませるためです。

まず最初に和紙を千切りますが、ブライスより少し小さめの片に。

もみ紙も1cm幅に長く切っておきます。

 

 

次にセロテープとラップ、濡れおしぼりを用意します。

塗れおしぼりは必須です。少し多めに濡らしておくのがモアベターよ。

 

下敷きにボンド。ボンドが乾いた時にはときどき霧吹きをひと吹きします。

 

台の下に乾いたタオルを敷いて、台を回しながら作業をすると楽です。

 

 

ラップを被せます。

顔と後頭部にシワというかダーツを寄せ、耳まわりにはシワがないようにしてセロテープを前後に貼ります。

 

 

切り込みを入れて耳を出します。補強するために耳周りにテープを貼っておきます。

 

 

後頭部。ダーツを寄せ、テープを貼り、浮きが目立つ個所にはテープを貼ってブカブカしないようにします。このとき、手の平で丸く抑えるようにするとヘッドにラップがなじみます。

 

では次回は和紙を貼るところから。