あと2ヶ月でセンターですね!(泣


今色々と修羅場なんだが、その疲れた心を癒すためここに受験終わったらやりたいこと書く



まずDTM動かして曲作りたい

1年くらい修行してゆくゆくはハードコア系の同人CDとか出したいな





あとゲーム作りたい。というかBGM作るためにゲーム作りたい。

表現したい雰囲気というか曲調はある程度考えたけど、ゲームの内容がまだついてきてない感じ。

受験終わるまでに構想は練らないとね

フリーのエディタ使って作るつもりだけどゆくゆくはプログラム勉強して1から作りたいなー




あと歌上手くなりたい

ボイストレーニングとかして、太い声が出るようにしたい。太い声出ないとメタル系の歌がショボく聞こえるし。

あとスクリーミングできればDIR EN GREYとかある程度歌えるようになるだろうし楽しそう




あとゲーム。ブレイブルーCPとイノセンスRやりたいな

テイガードライバーしたい。ガリレオ式したい。JC移動最低空J2Cしたい。うっひょう



あと本。
ブギーポップシリーズと境ホラシリーズをいい加減読み終わりたい。

カワカミャーになりたいんだが時間が足りないっていうアレ。

あと舞城王太郎作品も気になるこの頃。



あとアニメ。
ダブルオー見たい。

でもその前に大学に武力介入しないとっていう

受験戦争こそが世界の歪み

釘宮ガンダムに釣られたっていうのは内緒な





あー、浪人したくねー
なんとなく本読んでて感じたこと。すごい主観入ってるから気に入らない人は何言ってんだコイツ気持ち悪っ的なノリで流せばよか





最近なんとなく上手い文章と下手な文章の差がどこにあるのかわかった気がする

上手い文章は最低限の状況説明をしたあとは読者の想像に任せる感がある

あと状況に即した読者の焦点の持って行き方

説明しにくいけど笑い顔とか泣き顔の表現とかを考えればわかるか?

例えばラノベとかでよくある「ヒロインが主人公振り回した末に今日は楽しかったよ的なシーン」。

そこで「彼女は少し口角を上げて笑った」とか使うのよく見るけど、個人的には表情を具体的に言い過ぎて想像の余地がない上に読者の焦点が口元に行くから良くないと思うんだ


この場合は想像の余地を残した上に焦点は特に収束させる必要はないから単純に「いたずらっぽく」とかでいいんじゃないか


でも具体的な表現だって読者の焦点の収束だって悪いものじゃあないと思う

さっきと同じ口角上げた笑い方だって推理小説の前半でまだ誰かはわからない犯人が人を殺した後にしたとすると、具体的に表情がわかるから凶悪さを身近に感じ易いし、焦点を口元に持っていくことで犯人の顔から焦点をずらせてより犯人を謎めいた感じにできる


まあ要は使いようってことか


でも最近は具体化が過ぎて想像で補えない文章が多いような気がする


本ってプラモみたいなもんで、作者が提供する材料と説明書を使って読者が組み立てるものだと個人的には思う


だから説明描写が足りないと上手く完成しないし、初めから組み立てられてたら何の面白みもない


だから読み間違えない程度のとこまで部品をそろえて、焦点の移動とかで誘導し、あとは読者に任せるっていうのがベストかなーって思う



そんな批評家気取りでした