閉店してしまった、お世話になった喫茶店の奥さんと懐かしいスタッフで食事に行った。
私は出かけられるのだろうかと不安だったのだが。
あまり食べれないかもしれないが、チェーン店の喫茶店へ行った。
中庭のある素敵なお店。
お客さんもたくさんいて、待ち合いも満席。
美しく拘りのある中庭に背を向けて座った。
たわいもない話をする。
私だけお土産に黒豆パンを買った。
何だか美味しそうだったから。
奥さんを送り届けて、
「またね」
と帰宅した。
ホントにまた会えるのかなぁ。
そんな風に感じながら。
果たせないままの約束は頭の片隅にいつもコロコロとしている。
「何度も死にたいと思った。」
と口に出来るようになった。
「また私を連れ出してー。」
とお願いできるようになった。
FANTASTICSの歌が心の中で流れる。
「１ミリでもいい 明日を前に進んで
行くんだ」
ゆせそたの優しい歌声が、また私を包んでくれた。
買ってきた黒豆パンも美味しくて。
今日は母親の家にお裾分けで届けに行った。
私は出かけられるのだろうかと不安だったのだが。
あまり食べれないかもしれないが、チェーン店の喫茶店へ行った。
中庭のある素敵なお店。
お客さんもたくさんいて、待ち合いも満席。
美しく拘りのある中庭に背を向けて座った。
たわいもない話をする。
私だけお土産に黒豆パンを買った。
何だか美味しそうだったから。
奥さんを送り届けて、
「またね」
と帰宅した。
ホントにまた会えるのかなぁ。
そんな風に感じながら。
果たせないままの約束は頭の片隅にいつもコロコロとしている。
「何度も死にたいと思った。」
と口に出来るようになった。
「また私を連れ出してー。」
とお願いできるようになった。
FANTASTICSの歌が心の中で流れる。
「１ミリでもいい 明日を前に進んで
行くんだ」
ゆせそたの優しい歌声が、また私を包んでくれた。
買ってきた黒豆パンも美味しくて。
今日は母親の家にお裾分けで届けに行った。