昨日、一昨日と演技のワークショップに参加してきました![]()
2017年にロサンゼルスに住んでいた時、5回セットの演技のワークショップに行ったことはありましたが、
それ以来です。
指導する監督が実際に脚本を書き、監督した作品の一部分を2日間かけて
ご指導賜るというものでした。
その映画をアマゾンで借りて視聴してから演技しているので、
どうしても、素人の私はそれに似せたようになってしまうのですが、
あるシーンは似せてやっているつもりでも、「全然、感情が伝わってこないと」とコメントされました。
実際に公開されている作品のそのシーンを見ても、女優の怒りはそんなに伝わってこなかったんですね。
ある意味、自然というか。
でも、監督としてはそこ、すごく大事なシーンだそうで、私が台本を読み込んでいないという指摘でした。
私の他の参加者は4人。みなさん、女優、俳優の下積み中で、事務所に入っていたり、フリーで長くやっている方とか。
その方々のそのシーンの芝居も、それほど怒りが伝わってくる感じではなかったと私は思ったけど、監督は褒めてましたね。
正直、私の演技と何が違うのかさっぱりわかりませんでした。
何度も、「もう1回」と言われるので、いろいろ感じを変えてやってみても、やれば、やるほど
オーバーリアクションで滑稽になってしまいました。
私はカメラ越しに自分の演技を見てはいないので、それをビデオで撮影して振り返れば、
違いがよくわかったのかもしれないけど。
2日間で両日4時間ずつ。合計8時間。それで18,000円。高いと思う人もいるかもしれないけど、
単発で受けられて、ドラマ、映画はこうやって作っていくのか~と分かってまた一つ冥途の土産が増えました。