1922.５月１６日チームＫⅡ「時間がない」公演 青木詩織生誕祭

本日は、遂に「時間がない」公演に行ってきました。劇場初見です。

チームＫⅡについては、１９年７月の「最終ベルが鳴る」公演が最後ですから、実に３年１０カ月ぶりの観覧となりました。

しかも最前列というっことで、期待して行ったのですが・・・

何と、荒井優希ちゃんがリハーサル中に怪我をして休演となったため、急遽１５人編成での公演をすることになり、その対応のため、開演が一時間近く遅れてしまいました。ずっと非常階段んで待たされました。

以下、公演の記録です。

席番号：Ａ９

出演メンバー

・青木詩織、青木莉樺、伊藤実希、入内嶋涼、江籠裕奈、太田彩夏、岡本彩夏

・川嶋美晴、北野瑠華、鈴木愛菜、中野愛理、西井美桜、日高優月、藤本冬香、水野愛理

影アナ：青木莉樺

ユニット曲

・転生しても好きでした　（江籠裕奈、鈴木愛菜、中野愛理）

・Go for the Dream!!　　 （北野瑠華、伊藤実希、岡本彩夏）

・瞳の中にアップル　　　（太田彩夏、青木詩織、入内嶋涼、川嶋美晴、藤本冬香）

・プレシャス　　　　　　　　（日高優月、岡本彩夏、西井美桜）

・空の青さに理由はない （青木莉樺、水野愛理）

追加曲

・無し

ＭＣ

自己紹介お題：静岡県で行きたいところ

ユニット曲明け

　・おしりんの年表を振り返ろう

Over the Top後

　①おしりんに感謝すること

　②秘密にしてたこと

青木詩織生誕祭

・お手紙：鈴木恋奈

感想など

・初めての時間がない公演だったので、５列目あたりから全体を眺めたかったところですが、幸か不幸か最前列だったため、そんな余裕はありませんでした。とにかく、何年かぶりのメンバーばかりだったので、目の前に来るメンバーを只々眺めるしかありませんでした。

・そんな中でも、江籠裕奈、岡本彩夏、北野瑠華、中野愛理、西井美桜、水野愛理　を中心に観てました。

・振り付けがアーティスティックなので、目を合わせて手を振るとうような曲が少ないようです。

・転生しても好きでしたの三人の足のきれいさは異常。

・プレシャスのあーや最高。

・Over the Topのダンスが意外に激しくて圧倒されました。

・本編最後の曲の衣装は、生地が柔らかいのか体のラインがハッキリ出てしまうので、体形維持に苦労しそうな印象。

・そういえば、コロナが５類に変更になったのを受けてか、入場時の書類の記入と体温測定がなくなりました。

入り口のメンバー表にはゆきちゃんのパネルも貼ってありました。

集合写真にはゆきちゃんの場所？が空いてます。

ユニット曲でゆきちゃんの代わりにセンターを務めたるかちゃんんとあーや