ゆっくりのんびり歩いていこう

ゆっくりのんびり歩いていこう

子供のときにSJSという難病にかかり、後遺症で視覚障害があります。
どんな自分もまるっと受け止めながら、おもしろがりながら笑って生きたい。そう願いながら綴っています 。

こんにちは。



まりこです。



35年くらい前


小学生だった私は


今とは別の大学病院の眼科に


通院していました。



そのとき主治医だった先生が


ほんとに良い先生だったんです。



年齢は知らなかったけど


当時の私からは


おじいちゃんに見えていたから


60代だったのかな?



ほんとに優しくしてもらったし


可愛がってもらったなぁおねがい



調子が悪いときは


毎日診察してくれたし


時間外でも診てくれて。


(普通はありえない)



診てもらえるだけで


不思議と安心するんよね。



めちゃくちゃ良くしてもらいました。



幼い私に容赦なく


怖いことを言う先生もいたんですよね。



それで私が


診察室で倒れたこともあった。



だから


あの時代にあの先生がいてくれたことは


ほんとに運が良かったと思います。



☆☆☆☆☆☆☆



その先生が当時


私の母にあることを話していたと


わりと最近になって


母から聞かされました。



「まりちゃんが


ちょうど今の


お母さんくらいの歳になったとき


目がけっこうしんどくなってるかもしれない」


そう言っていたと。



当時の母の年齢は


まさに今の私の年齢。



先生の予言


ほんとにその通りになってるなぁと。



だけど続きがあってね。



「でも医学は必ず進歩する。


年単位じゃなくて


十年単位の進歩かもしれないけど


諦めないで希望を持ってね」


そうも言ってくれたそう。



先生が母に


そんなことを話していたんだなと思うと


感慨深いです。



「医学は進歩してるから


今すぐは難しいかもしれんけど


まりちゃんの目は良くなるよ」


母は昔から


よくそう言うんですよね。



先生の言葉が


あったからなんだなぁと思いました。



☆☆☆☆☆☆☆



10年くらい前に


今通院している病院


主治医と出会いました。



私の病気の最先端治療が


日々行われていて


医学はほんとに進歩しているなと


実感しています。



この先その治療が


私の目に適応する日が来るのか来ないのか


今の段階ではわからないけど。



希望は心に置きつつ


私は私のペースを大切に


日々進んでいこうと思いますウインク



おわり