先ずは、一緒にお風呂に入り雑談してまったり。
この入浴タイムが心から和む。
お風呂から上がり照明を落として
唾液を絡めた熱い接吻。
もう言葉は要らない。
花園を触ると、
いつものようにしっかり湿っていた。
学生時代、恋人に花園や胸を少し触って貰った
だけで、滴る様に濡れてしまい、還暦を過ぎても
こんなに濡れてもう恥ずかしいと言ってた。
私の顔に腰を下ろして貰い、
柔らかい大きなひだを舐めつつ
小さいひだや栗にも舌を伸ばし、
デリケートゾーンの広い範囲に舌を這
わせる。
彼女が感じる舐め方が分かったので、それ
に従って舌を動かし続けた。
するとまもなく、彼女の○ぎ声は高まり、
下腹部が動き始める。
その変化を確認しながら、舐める強さに緩
急をつけ、舌の裏で栗の皮を横舐めし、
舌表面を花園の縦のラインに沿って這わ
せ、舌先であ そ こを舐める・・
彼女の表情をつぶさに観察しながら、一定
のリズムで舌を動かす。
私の舌に下 半 身をゆだねる彼女。
この時間が永遠に続いて欲しい・・・
頭の片隅でそう考えながらも、無心で舌先
を動かし続ける。
ついに彼女の下腹部は激しく波打ち始め
体温も上昇してきた。
やがて彼女から「ああ、もう駄目!
もっとして!」との言葉を口にする。
体もプルプルと震え始めた。
そして彼女の腰が力強く突きあがる。
次の瞬間!腰を激しく震わせた。
そのタイミングで彼女を仰向けにさせて
私は湿地帯の奥深くに、ゆっくりと竿を
挿入して内壁に当たる感触をたっぷりと
愉しんだ。
奥も良いけど入口付近も気持ちいい〜
と自己主張もしてくれた。
いつも受身だったのに、進歩した。
亀 の 頭 の運動を少し軽めに
して彼女の乱れる姿を楽しんだ。
その後、滴り落ちる露でヌルヌルとなった
花園に人差し指を挿入。
彼女の反応に
合わせて、指の腹でスポットを刺激して
〜 何回も逝った。