毎年恒例、隣の商業施設で行われているクリスマス小遣い稼ぎ企画、
「きよおきなかにしとユカイな仲間たちによるトークショー」。

 

ラインナップされた今年の選手(ユカイな仲間)をみて、全身全霊でぶっ飛んだ。

 

 

 

【内容】中西清起氏と『この選手たち』によるトークショー

 

誰が来るんだ、これwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(当人たちも充分自覚してると思われるため失礼には当たらないだろう)

 

 

 

2015 (なかにし) 松田遼馬、伊藤隼太  
2014 (なかにし) 大和、今成亮太
2013 (なかにし) 榎田大樹、柴田講平
2012 (なかにし) 新井良太、俊介
2011 (なかにし) 上本博紀、秋山拓巳

 

過去にはそれなりに「人気筋な若手」を中心にピックアップされていたんだが、
先日の雄琴(意味深)もドッメとザキオカさんとかゆうダレトク設定やったし、
これはもう「若手はチャラチャラせんとバット(または腕)ふっとけ」な
オフに対するカネモの意向がフル反映されてってことなんだろうな。

 

つまり一部の大ベテランを除けば、今年のイベントに出てるんは、
「2017年以降もカネモの寵愛を受ける予定がない選手」ってことだなwww

とてもわかりやすいwwwww

 

阪神太郎兵衛

 

 

よつふじ「・・・(はいはい)まあ、そうやね」

『鳥谷プロテクト入り!四藤球団社長が明言!』(さんすぽ)

 

毎度のことではあるが、なんでスポ紙は「しっしっ(うっとーしいな)」と
同意の生返事を【明言!】とか紙面にできんだろうな?
これはもう、厚顔無恥とかゆう基準の感覚ですらなくて怖い。