先週はとにかくひどかった。

止まらない攻撃に成す術もなく。
ただひたすら、落ち着いて、落ち着いて
と願うだけ。


落ち着いたと思ったのもつかの間
またやってくる怒り。





まだまだ小さな息子は
どんなに全力で向かってきても
受け止めてあげられる。

でも10年、20年経って
身体も大きく成長したとき。
わたしは受け止めてあげられるだろうか。
誰かを傷つけないよう、守ってあげられる
だろうか。

見えない未来が
不安で仕方ない。



よく、障害や病気で将来を悲観し、
無理心中を図るニュースを目にする。
昔は、子どもの未来を奪うなんて、
誰にも許されないと
怒りを感じた。


けれど、
大暴れを繰り返し
暴言を吐き続け、
自分も他人も傷つけてしまう
そんな我が子を目の当たりにすると

定型に産んであげられなかった責任感や
自分の弱さにぶつかって



共感してしまう自分がいる。
悲しいけれど
直面してみないと分からない想いだってある。





だけど。



ウグイスのまたまだへたっぴの鳴き声


色とりどりの梅の花


小さな小さなてんとう虫

春を感じるこの頃。


この先
美しいものをいっぱい見せてやりたい。


生まれたばかりの息子を抱きしめたときの
あたたかい気持ちに
胸が詰まった。




わたしはすごく弱い人間だ。

けど生きてきた分だけ
幸せも知っている。
息子にも知ってほしい。









昨日発達外来のクリニックにかかって
薬を処方された。
今週になって少しだけ穏やかな時間もある。





大丈夫。
ぜったい大丈夫。



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