療育のパンフレットを手に
旦那にどう伝えようか。



でも結局遠回しになんて言えなくて
ありのままに話した
話しながらも、涙が止まらなかった




最初は、きっとわたしの考え過ぎだと思っていた旦那。

でも、ソレはどんどんリアルに現実味を帯びてきて、否定できなくなっている。

でも、あの頃、きっとわたしが考えているより全然、息子のことを旦那は信じて疑わなかったんだと思う。




結局
どうなるかは分からないけど
やれることはやろう。


そうなった。



だから療育の面接を受ける前から迷いはなかった。


面接当日
ドキドキしながら
門をくぐった。
もう引き返せない
とも思った。
見た感じ、保育園そのまま。後に知るが、廃園を利用して活動していた。

面接の説明を受けて
「障がい」という言葉は一言も使われず
ただただ、園でどんなことをするのか
発達を促すために支援していきたい旨を伝えられ
実際に通っているお母さん方の話を伺ったり、在園児と交流したり。

お母さん方は、ここにきて良かった。でなければ問題ばかりに直面して孤独だったと話された。
実際に通っている子どもたちは、一見どこも問題がなさそうな子や、明らかに少し定型とは違った様子の子もいた。

ここでわたしが気になっていたことは
ただただ

うちの子は、障がいがあるから、
ここに通うことを勧められたんですか?

ということだけ。





でもそんなこと、誰にも聞けなかった。

そうだと言われても、
信じられなかっただろうし、
そうじゃないと言われても、
信じられなかった、と思う。


でも頭に浮かぶのはただ、
我が子のためになるなら

やれることはやろう。


だから通園を決めた。


※市町村によっては、診断がないと療育に通えないところもあるようですが、わたしが住んでいるところは診断がなくても通えました。